このレースは、7歳以上の高齢馬が頭まではなくても、馬券圏内に入り穴を演出するという重賞お宝データがあります。 そこで、⑦番カテドラルの一発に賭けてみます。
5月14日 ヴィクトリアマイルの見解
ソダシ&吉田隼人騎手の2連覇かな、と思って新聞を見て目を疑いました。 なんと、ソダシにはDレーンって、吉田隼人騎手の乗り方に何か問題ありました? 騎乗
5月13日 京王杯SCの見解
⑩番ウインマーベルは、葵Sでは、57キロを背負い2着に0.4秒差をつけての快勝劇を演じ、3歳の秋にして、GⅠスプリンターズSでタイム差のない2着。 この時は、中段から差してゴール前はひと息届かずも
5月7日 NHKマイルカップの見解
当日7時現在の1番人気は、⑩番オオバンブルマイと⑮番カルロヴェローチェの2頭が分けていますが、6.1倍と高い数字になっていることが物語るように、大混戦の様相と呈しています。 距
5月7日 新潟大賞典の見解
前走の金鯱賞で外から伸びて4着と健闘した⑯番ハヤヤッコにとっては、願ってもない不良馬場となりました。 この馬は、昨夏の函館記念では馬場を活かして快勝、いい想いをさせてもらいまし
5月6日 京都新聞杯の見解
上位1~3番人気(当日8時現在)の馬に、不安な材料を感じています。 まず1番人気の⑥番サトノグランツは、前走2400メートル戦で勝利を収めましたが、ゴール前は他馬に迫られる目一
4月30日 天皇賞・春の見解
新装となった京都競馬場での初GⅠ競走。 そうでなくても、GⅠは勝ち切りたいと思っているジョッキーが多いところに、今年は、レース展開上の駆け引きが興味深いです。  
4月29日 青葉賞の見解
前走で、今回と同じ舞台で勝った⑪番スキルヴィングが1番人気に支持されています。 明け3歳時期で、東京2400メートル戦を目一杯走った場合は疲労残りが心配されますが、レース内容から余裕も感じられる楽
4月23日 フローラSの見解
前走で未勝利を勝ち上がった馬が、大物登場という期待感で人気を集めています。 このレースでは、過去1戦だけのキャリアの馬は、すべて馬券圏外に終わっています。
4月23日 マイラーズカップの見解
京都競馬場が新装オープンして最初の重賞競走です。 当然のように馬場状態は最高レベルで、改装後としては、時計も出ているようです。 となれば、1番人気でも
4月22日 福島牝馬Sの見解
前走で中山牝馬Sの出走馬が、毎年のように馬券に絡むレースです。 今年も4頭がエントリーしてきていて、2着と好走した⑬番ストーリアが1番人気に支持されています。  
4月16日 皐月賞の見解
1番人気の単勝オッズが4倍台と大混戦ムードです。 また、天候が不安定で馬場状態が読みにくいことになっています。 このまま重馬場だと外差し傾向、晴れてく
4月16日 アンタレスSの見解
ダートの重馬場ですので、前有利は確かで1番人気の⑫番プロミストウォリアにとってはプラス材料になり有力視できます。 但し、GⅡを勝った馬の次走がGⅢですので、目標は先にあってメイ
4月15日 アーリントンカップの見解
どの馬にもチャンスがありそうな力関係で、しかも悪天候のため大混戦模様となっています。 そんな中、⑨番キョウエイブリッサの一発に白羽の矢を立てました。 前走1勝クラスで負け
③番リバティアイランドは、前走の阪神JFでも、ある程度のポジションをキープして、そこから力強く伸びて2着以下に0.4秒差の完勝したことから、断然一番人気に押されて一強ムード。
4月8日 阪神牝馬Sの見解
正直なところ、馬場状態が読み切れずにいます。 朝の時点では重馬場の発表ですが、温暖な気候で馬場が乾いてくる前提で⑩番アンドヴァラナウトを狙います。 こ
4月8日 ニュージーランドTの見解
3戦3勝でGⅠ馬の⑧番ドルチェモアは、脚質的にも安定感があり、ここでも有力視できます。 但し、目標は、この次に控えているNHKマイルですので、そこを突けばということで⑩番バグダ
4月2日 大阪杯の見解
番手からでもレースができるといっても、⑨番ジャックドールにとっては、目の上のたん瘤であるパンサラッサ、他に強力な先行馬が不在のここは、ビックタイトル獲得へ向けて視界良好という感じです。 阪神の内回