逃げ・先行タイプが多く、一見レース展開は厳しく映りますが、あえて③番スナークピカソを狙います。 前走の白百合Sでは、3頭の先行争いで、前半5F57.8秒の速い流れを最初ハナに立
6月29日 函館記念の見解
昨年の3着馬②番アウスヴァールは、ここ数戦惨敗続きで人気を落としていますが、それだけにマークが薄くなれば、逃走劇を演じることも不可能ではないと考えています。 10番人気だったオ
6月22日 府中牝馬Sの見解
先週の宝塚記念では、もはや、矢が尽きました。 完敗です。 ラプンダ🏇 みゆきぃ! 4コーナーから叫びに叫びました。
6月22日 しらざぎSの見解
従来の米子Sから、サマーマイルシリーズの格式を上げるため、今年からレース名を変更して重賞レースに格上げしました。 そのためか、オークス馬の⑦番チェルヴィニアや格上の⑥番レーベン
6月15日 宝塚祈念の見解
勝負事にタラレバは禁物ですが、先週の安田記念でのジャンパンカラーは、直線上がり最速で追い上げて、2着とは0.3秒差でしたので、馬券圏内があったのでは・・・と思ってしまいます。
6月14日 函館スプリントSの見解
内枠3頭に逃げ馬が揃い、熾烈なハナ争いになるはずなのですが、それは騎手もわかっているので、得てしてなんかが残るということは十分にあり得ます。 となれば、人気にはなっていますが、
6月8日 安田記念の見解
先週の日本ダービーは、北村友一騎手が落ち着いた騎乗でクロワデュノールの底力を引き出し、見事栄冠を勝ち取りました。 久し振りに、1番人気が勝ったのに、ホッとした気持ちになりました
6月1日 日本ダービーの見解
昨年は、現地観戦で、狙ったダノンデサイルが思い通りのレース展開からの快勝。 歓喜に酔いしれました。 今年は、現地観戦ではありませんが、このところの不振から脱却できるように
6月1日 目黒記念の見解
菊花賞を大外枠から3着の実績を誇る⑩番アドマイヤテラが、人気になっているように有力だと思います。 この馬と、前走の大阪ハンブルグCで、0.1秒差の2着した⑱番ニシノレヴナントが
5月31日 葵ステークスの見解
明日行われる日本ダービーの短距離版というレースですが、毎年のように牝馬の活躍が目立ちます。 この時期の短距離戦での斤量2キロ差のアドバンテージは大きいのだと思いますので、牝馬中
5月25日 オークスの見解
昨日の平安ステークスで狙った10番人気の馬が、ゴール直前で力つき頭差3着と沈みました。 まあ、競馬とはそのようなものですが、少し弱気になる気持ちを取り戻して、オークルの検討に入りたいと思います。
5月24日 平安ステークスの見解
このコースは、基本的にはスタミナ勝負になり差し馬が中心となる傾向にあります。 但し、雨模様の天気で、脚抜きがよくなれば、前目の粘り込みも十分にあり得ると考えます。 &nb
5月18日 ヴィクトリアマイルの見解
ここのところ、後一歩のところで的中に至らずストレスが溜まってきています。 このようなことが続くと、ついつい当てにいきたくなりますが、いつかは爆発することを信じて、空振り覚悟でア
5月17日 新潟大賞典の見解
裏開催のGⅢハンデ戦らしく、1番人気は絶不調という、万券ゲットにとってはありがたい(って的中すればですけど・苦笑)傾向にあるレースです。 しかも本日は全国的に雨模様で、新潟の馬
5月11日 NHKマイルCの見解
2歳王者を決める牡馬の阪神FSと牝馬による阪神JFを比べると、もちろん道中のラップにもよりますが、明らかに阪神JFの方が優秀な走破タイムになっています。 加えて、この時期で牝馬
5月10日 エプソムCの見解
オークス,ダービーも終わり、このレースの後は、ローカル競馬場の夏競馬へ舞台が移っていきます?? って、春のクラシックはまだこれからですよね。 エプソムカップがこの時期だと
5月4日 天皇賞・春の見解
モレイラがいなくなったら、今度はレーン。 伝統の天皇賞でもカタカナには逆らえない感じ。 菊花賞では、不利な外枠から2着と好走し、前走のダイヤモンドSでも最速の上がりタイム
5月3日 京王杯SCの見解
マイル路線から距離短縮の馬が中心になり、GⅠ高松宮記念組では、そこで好走した馬は疲労残りが不安材料になり、掲示板外していた馬が穴として面白いと考えます。 まず、一昨年1着、昨年