近走の成績と、外枠に入ったためか、⑬番セルバーグは人気を落していますが、ハナさえ奪えば中京記念の覇者でもあり好走が可能だと考えます。 まず、前走は、テーオーシリウスと意地の競り
9月8日 セントウルSの見解
連続開催で内側が荒れているという割りには、土曜日の競馬を見る限り、内側を通った馬も伸びている印象です。 となると、このコースは内枠が有利で、人気馬が外枠に入り、波乱の余地が出て
9月1日 新潟記念の見解
新潟地方は、雨の影響がほとんどないということで予想を進めます。 当日の9時現在、ブービー人気と低評価に甘んじていますが、⑩番バラジで勝負になると考えています。  
9月1日 小倉2歳ステークスの見解
大型台風の影響で、今年行われる中京競馬場(って、小倉でないのには、どうしても違和感があります)は、大雨が予想されています。 ということで、前走やや重といえども、かなり悪い馬場で
8月31日 札幌2歳ステークスの見解
重賞お宝データからは、「札幌競馬場での新馬勝ちは人気になるが意外に苦戦」し、「北海道位階の新馬戦を上がり最速で勝ってきた馬」が狙い目となります。 そこで、東京の新馬戦を上がり3
8月25日 キーランドカップの見解
牝馬の活躍が目立つレースで、今年も4頭が出走してきました。 その中で、1400メートルのフィリーズレビューをSN指数▲0.3秒で逃げ切っているように、ハナも可能な⑨番エトヴプレ
8月25日 新潟2歳ステークスの見解
まだ、1~2戦のキャリア同志の争いで、よくわからないというのが、正直なところです。 その中で、重賞お宝データ「前走左回り(特に新潟)マイル戦で、最速の上がりタイムで勝った馬」が
8月18日 CBC賞の見解
ピューロマジックの出走回避で、スプリント重賞としては、逃げ・先行馬が少ないメンバー構成になっています。 そこで、前々走▲0.3秒の先行ネット(SN)指数で逃げて0.1秒差2着に
8月18日 札幌記念の見解
競馬に絶対はありませんが、⑪番プログノーシスでどうにもならない鞍だと感じています。 もし、逆転するとしたら、同世代のダービー馬ではなく、洋芝適正がありそうな⑨番ステラヴェローチ
8月11日 関屋記念の見解
メンバーを見渡したところ強力な先行馬が少ないメンバー構成で、それなら⑮番トゥードジボンが有力視できると考えます。 この馬は、逃げなくてもレースはできますが、ハナを切った時は5戦
8月11日 小倉記念の見解
中京記念が小倉で、この小倉記念が中京競馬場で行われるって、予測していても、なんかイメージが湧きにくいですね。 ⑤番ヴェローナシチーは、前走準OPクラスで8着と破れての格上げ挑戦
8月4日 レパードSの見解
前走のユニコーンSは、1・2着がその後の東京ダービーでも1・2着するハイレベルなレースで、直線包まれながら3着をキープした①番ミッキーファイトが有力視できます。 540キロを超
8月4日 エルムSの見解
逃げたい馬が2~3頭いて、②番枠を引いたユティタムも、気性面からハナを主張したいという関係者のコメントがあります。 どうみてもペースは上がりそうで、気合い入ったレースになること
7月28日 アイビスSDの見解
前哨戦の韋駄天Sを先行抜け出しで勝った⑬番チェイスザドリームが、その時と同じ斤量、しかも外目の枠順をゲットしたことで有力視できます。 もし、苦戦するとしたら、テンに速い馬が揃っ
7月28日 クイーンSの見解
内枠が圧倒的に有利なコースで、昨年②番枠から2着と好走した⑧番ウインピクシスが、今年はそれより外目の枠に入りましたが、この人気(当日7時現在10番人気)なら狙ってみます。 昨年
7月21日 中京記念の見解
小倉の最終週開催ということで、馬場も荒れてきていて基本的には外差し傾向にあります。 となれば、今回と同じ舞台で行われた2走前の小倉大賞典で、最速の上がりから⑥番エピファニーの0.2秒差2着と好走し
7月14日 函館記念の見解
GⅢのハンデ戦で、どこからでも狙えそうなメンバーになっています。 中一週で行われる巴賞での上位馬が消えて、ここで負けていた馬が馬券に絡む傾向にあります。
7月13日 函館2歳ステークスの見解
前走が函館コースの新馬戦で、8頭以上を逃げないで快勝した馬が狙い目になります。 ということで、中心は⑬番エメラヴィということにしました。 ⑦番サトノカ