《推奨馬》 ③番 ヴィクティファルス 単勝 12.3倍(7番人気) ⑦番 ノルカソルカ 単勝 8.6倍(5番人気) ※当日11時時点のオッズ どちらも、ここ数戦惨敗続きで狙いにくのですが、そ … [もっと読む...] about 8月27日 小倉日経OPの推奨馬

京王杯2歳S
久し振りの大盤振る舞い
⑩番オオバンブルマイ
馬単⑩→⑦ 133,430円
7番人気ペイシャエス推奨
馬単 ⑤→② 46,910円
3連複 ②⑤⑫
95,540円的中
京都記念(GⅡ)
ブービー人気で金メダル
⑪番アフリカンゴールド
馬単 95,870円
4歳以上2勝クラス
推奨馬 ブルースコード
(10番人気)2着

松風月S(オープン)
推奨馬オーロラテソーロ
(3番人気)1着
安土城S(オープン)
推奨馬エイトシャイデン
(6番人気)1着
新年のご挨拶
明けまして、おめでとうございます!
昨年は、重賞競走の「馬券のまとめ」で推奨させていただいたフォーカスを100円ずつ購入した場合、
回収率: 96.2%
収支: ▲22,220円
という、好調だった一昨年とは打って変わって、大変不本意な成績で終わりました。
京都記念やユニコーンS、10万円超えの京王杯2歳Sといった夢の万券的中もありましたが、ここぞという勝負レースで結果を残せずに、自分自身の不甲斐なさに猛反省をしています。
今年については、「重賞お宝データ」を精査して、万券的中につながるように改善を加え、予想の土台となるレース展開への読みや、当日のトラックバイアスの確認、馬キャラの研究を強化していきます。
得意?としていた京都競馬場も戻ってきます。
一昨年並みの回収率150%を目標に、アグレッシブな気持ちを忘れずに、全力で向かっていきます。
このブログを読んでくれた方々が、「夢の万券ゲット」によって、少しでも笑顔になれるように、今年は(卯)ジャンプしていきますので、引き続き暖かいご声援を宜しくお願いいたします。
夢の万券ゲット!とは
毎週、重賞競走と短距離レースの「穴馬」情報を紹介していきます。
独自に分析した重賞の過去データや、
新たに開発した「万券ゲット指数」から導く穴馬で万券をゲットして、一緒に盛り上がりましょう!
他にも、予想の手法やギャンブル考察、ひと口馬主奮戦記など競馬ライフ情報も満載。
競馬ファン必見のサイトです。
夢の万券ゲット!3つの特徴
穴馬券ゲットによる感動
毎週行われるJRAの重賞競争と、1200メートルの短距離戦を対象に 穴馬券の予想を掲載します。
重賞競走は「万券ゲット・データ」、短距離は「万券ゲット指数」と独自の手法でアプローチ!何故その馬を選んだのか、その根拠もわかりやすく説明します。
馬券の予想力アップ
読者のみなさん自身で穴馬券の予想ができるように、競馬予想の様々なファクターについて解説していきます。
偶然に馬券が的中しても長続きはしません。
ビギナーズ・ラックで終わらないよう、競馬と一生付き合っていくための、予想スキルを鍛えましょう。
競馬を通じて人生観を養う
競馬を単なるギャンブルに留めず、投資との違いはなにか、更には、競馬というゲームを通じて、人生に起きる様々な出来事との関連について考えていきましょう。
遊びながら、ものごとの考え方を学び、人間力も磨いて人生観を養ってみてください。

週末は一緒に感動しましょう!
競馬を始めて何年か経つけど、どうもパッとしない。
なんとなく、競馬新聞の記事を信じて馬券を買っているが、万馬券なんて当たったことがない。
一度は、目の覚めるような万馬券を的中してみたい。
何度かはあるけど、もっと取ってもっと興奮したい。
そんな人を応援するサイトです。
今週の推奨レース
8月20日 札幌記念の見解
年間で唯一の定量戦によるGⅡで、まさにスーパーGⅡに相応しく豪華なメンバーが揃いました。 その中でも、昨年の覇者で、1番人気に押されている⑤番ジャックドールは、得意な2000メートル戦で、脚質的にも当然のことながら中 … [もっと読む...] about 8月20日 札幌記念の見解
8月6日 エルムSの見解
前哨戦となるマリーンSで1~3着の馬が好走するという重賞お宝データがありますが、ここは捻って、4着だった⑬番アシャカトブと8着の②番ファルコニアに白羽の矢を立てました。 まず、前者ですが、4走前のラジオ日本賞では、そ … [もっと読む...] about 8月6日 エルムSの見解
7月9日 プロキオンSの見解
差しタイプの馬が揃う中、前走で先行指数▲1.2秒で1200メートル戦を逃げ切った⑦番ドンフランキーの、再度の逃げ切りに期待します。 今回は、中京1400メートル戦に変わりますが、このコースでは2戦2勝で問題はありませ … [もっと読む...] about 7月9日 プロキオンSの見解
5月21日 オークスの見解
先行有利な馬場状態、レース展開の中、32.9秒という驚異の最速上がりで勝ち切った⑤番リバティアイランドが、当然のことながら主力となります。 もし、取りこぼしということであれば、切れ味を活かすためには、どうしても直線で … [もっと読む...] about 5月21日 オークスの見解
2月26日 阪急杯の見解
1400メートル戦にしては先行馬が少なく、前々で勝負するタイプ、その中でも⑩番リレーションシップに注目しました。 この馬は、前年の同レース4着でしたが、この時は、好スタートを切りながら、内枠でかぶされ中段に […]