人気になっている③番サトミノキラリや⑤番シュトラウスと、朝日杯FSで接戦を演じていた⑯番タイキヴァンクールは、1400メートル戦での勝ち鞍もあり、ある程度先へ行ける脚もあるので狙えると思っていましたが、
3月10日 金鯱賞の見解
菊花賞を⑰番枠から圧勝した③番ドゥレッツァと、昨年の覇者④番プログノーシスの2頭の力が抜けていることは間違いありません。 但し、両頭とも目標は、この次にありますし、前者は初とな
3月10日 フィリーズレビューの見解
前走で1200メートル戦を使ってきた馬が出走して、毎年前掛りのペースになりますが、今年は1頭だけということで、ある程度は流れることは間違いないですが、異常なペースにはならないと予想しています。 &
3月9日 中山牝馬Sの見解
昨日の雪の影響で、晴れて回復しても馬場状態は重めになると考えています。 ということで狙ってみたいのが⑩番アレグロモデラートです。 この馬は、まだ準OP
3月3日 弥生賞の見解
小頭数となりましたが、混戦模様となっていて、結構迷わされました。 そんな中、まずは⑧番シリウスコルトを狙ってみます。 前走のGⅠホープフルステークスで
3月2日 チューリップ賞の見解
逃げ候補は何頭かいますが、好位からでも競馬ができるタイプや、出遅れ癖のある馬もいて、3戦連続で逃げている⑫番ショウナンマヌエラがハナに行くと予想できます。 この馬のペースはすべ
3月2日 オーシャンSの見解
週中に雨は降ったものの、開幕2週目でイン・セン有利の馬場状態を想定して予想します。 ④番ブレートゲイナーのスタートはそれほどよくはありませんが、二の脚が速く、人気の⑩番ビッグシ
2月25日 中山記念の見解
あいにくの雨模様ですが、開幕週なので芝コースはそれほど荒れない馬場状態を前提に予想します。 ⑮番テーオーシリウスが、大外からなにがなんでもハナを奪いに行って、関係者のコメントに
2月25日 阪急杯の見解
開幕週ですが、関西地区は前日から雨ですので、重い馬場を前提に予想します。 重馬場のファルコンSで接戦を演じた⑥番タマモブラックタイと⑧番カルロヴェローチェ。
2月18日 フェブラリーSの見解
大井競馬の怪物といわれたハイセイコーが鳴り物入りで中央入りした頃から競馬に親しんでいるオールドファンとしては、地方馬をどうしても応援したくなります。 1999年のメイセイオペラ
2月18日 小倉大賞典の見解
最近はテンに行けない⑧番フェーングロッテンと、近走は二の足で置かれている⑨番セルバーグがハナを主張するレース展開なら、⑮番ホウオウアマゾンの先行力は武器になると考えます。 14
2月17日 京都牝馬ステークスの見解
このレースで2番人気(当日8時現在)に押されている⑮番ソーダズリングと、2走前の三年坂Sで、1/2馬身差で敗れた⑪番モズゴールドバレル。 但し、この時は斤量差が2キロありました
2月17日 ダイヤモンドSの見解
最長距離のハンデ戦で頭数が揃えば面白いところですが、これだけでは紛れも期待しにくく、馬と騎手の技量で決まる確率が高くなると思います。 ということで、1番人気に押されていますが⑧
2月11日 共同通信杯の見解
本番へ向けての予行演習という意味合いもあると思いますが、今年から馬齢重量戦になり、他馬と同じ斤量で出走できる⑨番ジャンタルマンタルには有利になります。 ④番ミスタージーティは、
2月11日 京都記念の見解
⑤番ベラジオオペラと⑨番ルージュエヴァイユと③番プラダリアの3頭が上位人気を占めていますし、このメンバーなら有力視できると思います。 これに割って入ってくるのが、⑪番マテンロウ
2月10日 クイーンカップの見解
⑧番ルージュスエルテの前走は、前半3Fが37.6秒と遅いペースで逃げての勝利、しかも1400メートル戦ということですが、上がり最速の33.4秒、しかも最後の2Fは、10.8秒→10.8秒と優秀なタイムを
2月4日 東京新聞杯の見解
開幕2週目Dコースを使用するので、インコースの先行馬が有利になると思います。 ということで、昨年もウインカーネリアン(当時②番枠)が逃げ切り勝ちを納めました。 今年も、⑤
2月4日 きさらぎ賞の見解
昭和時代の競馬を知る者としては、新馬戦を勝ったばかりの馬が1番人気に押されていることに違和感を覚えます。 もっとも、今の競馬は素質がモノを言うことが多く、⑫番ビザンチンドリーム