1番人気になっている③番ジャスティンカフェは、4走前の3勝クラスを勝ち上がったレース内容が衝撃的で、続エプソムカップで1番人気に押されました。 このレースは馬場が悪かったことも
2月5日 東京新聞杯の見解
1番人気になっている③番ジャスティンカフェは、4走前の3勝クラスを勝ち上がったレース内容が衝撃的で、続エプソムカップで1番人気に押されました。 このレースは馬場が悪かったこともあり0.1秒差4着に
1月29日 シルクロードSの見解
愛馬⑦番マリアズハートから狙います。 もちろん、身びいきは承知のうえですが、狙える根拠もあります。 まず、有力視されている対戦相手が、今年から負担重量
1月29日 根岸Sの見解
ダートの重賞競走にもかかわらずに、差し・追込み決着になる傾向にあります。 ということで、イン・センの真逆なので苦手なレースですが、今年こそと思って、また返り討ちに会うことを覚悟
1月22日 アメリカJCCの見解
このコースで行われたセントライト記念で勝利を収めている⑩番ガイアフォースが1番人気に押されています。 この時に破った相手が、次のl菊花賞馬で、しかも力で捻じ伏せた内容でしたので
1月22日 東海ステークスの見解
地方交流のGⅠや世界最高金額のサウジアレビアCの創設などで、この レースの存在意義が低下し、メンバーレベルが落ちてきて波乱度が増しています。 ということで、穴馬にも気配り
1月15日 日経新春杯の見解
今年から、斤量がプラス1キロされるようになったため、②番ヴェルトライゼンテは59キロを背負うことになります。 58キロからの1キロ増は負担の度合いが増しますし、馬場の悪化も伴っ
1月15日 京成杯の見解
ここにきて評価が急上昇のキタサンブラック産駒の④番ソールオリエンスが1番人気になっていますが、1戦1勝で東京から中山コースへの変更、前半39.9秒というペースだったことを考えると、お手上げではないという
1月14日 愛知杯の見解
厳寒期における牝馬によるハンデ戦で、当然のように波乱含みの様相を呈しています。 加えて、荒れ気味の馬場状態に雨も降り、朝から重馬場になって、馬場の巧拙も結果を左右しそうです。
1月9日 フェアリーSの見解
昨年は、1番人気で、後の桜花賞,オークス馬となるスターズオンアースが2着しました。 以前は荒れる重賞でしたが、近年は、大手牧場生産馬が、クラシックへの出走賞金を積むためのレース
1月5日 中山金杯の見解
明けましておめでとうございます。 2023年の競馬も、今日から、中山・京都金杯を皮切りにスタートします。 新年の挨拶でも述べましたように、昨年は回収率
1月5日 京都金杯の見解
今年から負担重量規程が変わって、ハンデ戦もプラス1キロのベースアップになった模様です。 ということで、GⅢレースにもかかわらず、ハンデ58キロの馬が6頭、57.5キロが4頭もい
12月28日 ホープフルSの見解
今年最後の重賞競走となります。 昨年は好調だったのが一転して、今年は苦戦続きで、有馬記念終了時点では、回収率97.6%と100%を割ってしまっています。
12月25日 有馬記念の見解
今や暮れの風物詩で、俳句の季語になっているということは驚きましたが、ダービーと有馬記念だけは馬券を買うというファン?もいて、「わけワカメ」のあらゆる予想が飛び交っています。 い
12月24日 阪神カップの見解
レースの前日に記述していますので、正確なオッズはわからない状態で書いています。 このレースは、1番人気が苦戦傾向にあり、大外枠の8枠も鬼門になっています。
12月18日 朝日杯FSの見解
ホープフルステークスとの棲み分けと、トリッキーな中山から誤魔化しの効かない阪神コースへ移行して波乱度は下がり、実力勝負となってしまっています(苦笑) 1番人気が牡馬なら連対を外
12月17日 ターコイズSの見解
牝馬限定のハンデ戦らしく、重賞に昇格後も波乱度が高いレースです。 そこで、⑪番ライティアの粘り込みに期待します。 前走の、府中牝馬Sでは、⑫番ローザン
12月11日 阪神ジュベナイルFの見解
阪神の外回りは直線も長く、瞬発力が問われ、実力が反映されやすいコース形態といえます。 ということで、基本的には差し馬が活躍する傾向にはあります。 但し