先行馬がそれほど多くないメンバー構成で、前走OPの名古屋城Sで逃げ切り勝ちを演じた⑧番テーオードレフォンを狙います。 重賞は初挑戦になりますが、逃げなくても競馬ができることは強
4月13日 アーリントンCの見解
タフで外差し傾向という馬場という傾向にあるようですが、人気になっている馬が差しタイプで、強力な先行馬が手手薄なメンバー構成です。 そこで、⑦番チヤンネルトンネルを狙ってみます。
4月7日 桜花賞の見解
桜の満開時期が遅くなったため、最高の状態で桜花賞を迎えることになりました。 誰もが、馬券も的中させて気分良く花見を満喫したいと考えていると思います。
4月6日 ニュージーランドTの見解
桜花賞を除外された牝馬が狙い目という重賞お宝データがあり、③番ボンドガールに注目していましたが、やはり?1番人気に押されています。 馬券的に狙ってみるのは④番ユキノロイヤルです
4月6日 阪神牝馬Sの見解
このレースはスローペースで前残りになりがちは傾向があります。 今年も、差し馬ばかりで、狙いは前に行ける馬ということで⑩番モズゴールドベレルに注目します。
3月31日 大阪杯の見解
グリーンCHの「競馬コンシェルジュ」にメールを投稿したところ、 守永真彩支配人秘書に読んでもらうことができました。 内容は以下の通りです。 「夢
3月30日 ダービー卿CTの見解
これといった逃げ馬が不在で、コースもAからBコースに替わり、基本的には先行馬が有利と考えたくなりますが、メンバーをよぉ~く見渡すと、前目で闘いたい馬が多いようです。 ということ
3月24日 高松宮記念の見解
個性的な馬が揃い、どこからでも狙えるメンバーといえそうです。 その中で②番マッドクールを狙います。 昨年のスプリンタースS2着と好走して、香港のレース
3月24日 マーチSの見解
差し馬の決着となったポルックスSで、60キロの斤量を背負い0.5秒差6着と粘った⑭番ペイシャエス。 今回は差し馬が多いメンバーで、2キロ減なら先行策から馬券圏内に残れることが期
3月23日 日経賞の見解
高齢馬が人気になっている中、7歳馬ではありますが、長期の故障などがあり、今でもキャリア11戦の⑩番クロミナンスに期待します。 準OPを勝ち上がった後のGⅡ戦で、不得手な重馬場を
3月23日 毎日杯の決着
④番メイショウタバルか⑧番スマートワイスが逃げ、その直後をキープすることができそうな⑨番サトノシュトラーゼにとってはレース展開が向くことが予想されます。 前々走の京都2歳Sで、
3月17日 スプリングSの見解
京成杯で単勝オッズ50倍超えの人気薄だった⑨番コスモブレッドレアを狙い、直線で一旦先頭に立っての大声も虚しく、最後は0.1秒差の3着に失速しました。 ここは、個人的にはリベンジ
3月17日 阪神大章典の見解
菊花賞で狙って悔しい思いをした⑩番サヴォーナ。 早い時期から長めの距離を使っていたように、スタミナがあるタイプで、ここは期待して大丈夫だと思います。
3月16日 フラワーカップの見解
船橋地方は気温が上がる予報通り、朝から穏やかでいい天気になっています。 そうなれば、馬場もいい状態になると予想して、先行力のある馬を狙ってみたいと思います。
3月16日 ファルコンSの見解
人気になっている③番サトミノキラリや⑤番シュトラウスと、朝日杯FSで接戦を演じていた⑯番タイキヴァンクールは、1400メートル戦での勝ち鞍もあり、ある程度先へ行ける脚もあるので狙えると思っていましたが、
3月10日 金鯱賞の見解
菊花賞を⑰番枠から圧勝した③番ドゥレッツァと、昨年の覇者④番プログノーシスの2頭の力が抜けていることは間違いありません。 但し、両頭とも目標は、この次にありますし、前者は初とな
3月10日 フィリーズレビューの見解
前走で1200メートル戦を使ってきた馬が出走して、毎年前掛りのペースになりますが、今年は1頭だけということで、ある程度は流れることは間違いないですが、異常なペースにはならないと予想しています。 &
3月9日 中山牝馬Sの見解
昨日の雪の影響で、晴れて回復しても馬場状態は重めになると考えています。 ということで狙ってみたいのが⑩番アレグロモデラートです。 この馬は、まだ準OP