基本的には荒れるハンデ戦です。
狙ったのは、③番ショウナンバルディです。
3走前の鳴尾記念では美味しい思いをさせてもらった馬ですが、この時はレース展開もさることながら、池添謙一騎手の超好騎乗が要因として挙げられます。
今回も、ゆったりめに流れると予想できる新潟の外回りコースということと、なにより勝てばサマー2000シリーズの王者になれるというモチベーションの高さに賭けたいと思います。
重賞お宝データ的にも、好走が期待できる55キロのハンデと、穴目は、前走が「サマー2000シリーズで人気になりながらも馬券圏外だった馬」という項目が当てはまります。
今回は、戸崎圭太騎手に好騎乗を期待したと思います。
馬券のまとめ
③番ショウナンバルディから、馬単マルチの総流しバクダン作戦で、今年ローカルの最終戦に夢の万券ゲットを託したいと思います。