札幌競馬場の開催も最終日を迎え、馬場が痛んで、先週当たりも外差しが決まり、内枠の馬は用無しの傾向にあります。
ここは、枠順を最大のファクターとします。
その中で、まずは札幌コースの経験があるキャリア2戦以上の馬、ゴールドシップ産駒でパワー型の⑨番ウインルーアと、⑫番ヴィゴーレ。
北海道以外の新馬戦を上がり最速タイムで勝ち上がってきた馬が穴候補ということでは、⑤番スライリーと⑭番アオイゴールドの2頭。
枠順的にアオイゴールドを狙い、スライリーは軽視します。
馬券のまとめ
人気どころでは、⑧番ユーバーレーベンと⑬番ソダシを加えて、今回は
⑧⑨⑫⑬⑭の馬単と3連複ボックスとします。