ローカル競馬場でのGⅢハンデ戦で、波乱必至とみたいのですが、ピンとくる穴馬が見当たりません。
上位人気も割れている中、⑩番ディアンドルがマイペースあるいは何かが玉砕的に逃げの手に出たら番手から粘れると思います。
牝馬での55キロは、事実上トップハンデになりますが、前々走はこのハンデで勝ち切っていますし、前走はGⅠで粘りに粘って2着とは差のない4着と健闘しています。
相手も、前々走で今回と同じ舞台の小倉大賞典で着差のない2着と好走している⑨番ボッケリーニと、3連勝と勢いの乗る⑤番ロータスランドできまりそうな雰囲気です。
馬券のまとめ
ここは、人気サイドなので、
⑩=⑤⑨の馬単マルチと
⑩の1頭軸で⑤⑨との3連単を買って観戦します。