東京2500メートルは、スタートと最後の直線で2度の登坂をこなすスタミナが要求されます。
狙いは、⑭番オセアグレイトです。
この馬は、4走前のダイヤモンドステークスで、先行馬総崩れの中、バテそうになりながら、直線粘りに粘って3着を確保しました。
前々走の目黒記念でも、好位から一旦先頭に立つ競馬をしています。
このレースで活躍が目立つ4歳馬で伸びシロが期待できますし、現在の東京競馬場は、内側が荒れてきて外差し傾向になるため、枠順もいいところを引きました。
単勝オッズ28.7倍で11番人気(当日9時現在)とパフォーマンスもいうことありません。
馬券のまとめ
ハンデ戦というより、ここ3週間「歴史的なレース」で1番人気の快勝が続いているので、ここらでの大荒れを期待して、
⑭番からの馬単総流しバクダン作戦
と
3連複は、
⑭→⑤⑧⑩⑫⑮⑰⑱
で、まさに「夢の万券ゲット」で勝負します。