ここのところ1番人気が断然強く、しかもルメール騎乗馬で決まってしまう。
万券を夢見る立場としては、完全にお手上げ状態。
ここも、グランアレグリアが強くて、ルメール騎乗となればそつなく騎乗して、断然の1番人気に応える可能性が極めて高いと言わざるを得ません。
②番レシステンシアは、阪神JFでは前半33.7秒→57.5秒のペースで逃げて最速上がりで快勝。
まさに異次元の強さを発揮しました。
今回はその時と同じコースで、そのような芸当ができれば面白い。
北村友一騎手には、ぜひとも思い切ったレース運びを期待したいものです。
⑭番サウンドキアラは、京都コースの方はより適正が高かったものの、今年に入ってから重賞3連勝した後、GⅠのビクトリアマイルではアーモンドアイの2着と健闘。
5ケ月の休み明けのスワンSは1番人気ながら、馬場の悪い最内枠からの結果で、本来が叩き良化型というもこもあって、ここでも馬券圏内への突入はあり得ると思います。
馬券のまとめ
断然人気のグランアレグリを馬券に絡める以上、買い目は絞らざるを得ません。
マイルGⅠ3勝で、調教が超抜に映った⑦番アドマイヤマーズを含めた
②④⑦⑭の3連複を購入して
レースを見学します。