ハンデ戦ながらトップハンデの馬が安定した成績を収めており、またしてもルメール騎が騎乗するノーザンファームの1番人気⑤番センテリュオで決着でしたという、穴党にはうんざりするレースを覚悟の上で、まったく人気のない⑧番サマーセントを狙います。
当日8時現在の単勝オッズは41.5倍で15番人気。
前走が13着と大敗後の5ケ月振りのレースになり、この中京競馬場は初となります。
それでも、前々走のマーメイドSでは、センテリュオにハンデ戦ながら先着して快勝しています。
この時のハンデが50キロ対55キロで、今回は52キロ対56キロで、阪神コースながら同じ2000メートル戦。
人気薄が好走する波乱度の高いレースで、この馬で大振りしてみます。
馬券のまとめ
⑧番サマーセントから馬単で総流しバクダン作戦です。