春のスプリント王者決定戦で、時々、極端な人気薄が激走して大波乱となるレースです。 特に、馬場が渋ると荒れる度合いが増す傾向にあり、今年は、その不良馬場ということで、穴党としてはワクワク感が高まって
3月28日 日経賞の見解
大坂杯がGⅠに昇格したとこで、このレースのレベルが低下傾向にあります。 そこで、まず狙いたいのが、前走3勝クラスを勝ち上がったばかりの⑪番サンアップルトンです。 格下感はあるものの、中山25
3月22日 スプリングステークスの見解
過去10年で、1番人気は9頭が馬券圏内で、唯一絡めなかった馬も小差の4着と、クラシックのトライアルGⅡに相応しい結果になっています。 今年の1番人気は、年末のGⅠホープルステークスで、勝ったコント
3月21日 千葉ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ⑦番 ノーフィアー 単勝 18.6倍(10番人気) ※当日8時時点のオッズ 先行指数がマイナス(▲)レベルの快速馬が揃いました。 ③番レッドアネラが、関係者のコメントにもあるよう
3月15日 フィリーズレビューの見解
穴馬券情報 桜花賞のトライアルといっても、連動性は極めて弱く、短距離志向の馬が多く参戦するため、波乱傾向の強いレースとなっています。 今年のメンバーも混戦模様で、「夢の万券」に期待が膨らみます。
3月15日 金鯱賞の見解
幾度となく位置づけが変わり、GⅠに昇格した大坂杯の前哨戦となったのはここ3年だけですが、「前走GⅠの4歳馬」が強いレースとなっています。 というまでもなく、GⅠ2勝、前走の有馬記念2着の⑥番サート
3月14日 中山牝馬ステークスの見解
1番人気馬が低調で、いかにも牝馬限定のGⅢハンデ戦らしい傾向にあります。 実力が接近したメンバーで、レース展開によって結果が大きく変わる中山1800メートル戦。 しかも、天気予報は雨模様。
3月14日 ファルコンステークスの見解
最初にお断りしておくことがあります。 この原稿は前日に書いていますので、オッズは専門誌の日刊競馬に掲載されているものに基づいていますので、悪しからず。 このレースは、1番人気馬が、ここ10年
3月8日 大阪城ステークス
《推奨馬》 ⑫番 サトノフェイバー 単勝 12.2倍(6番人気) ※当日9時時点のオッズ この馬は、5歳馬といっても1年2ケ月に渡る休養があって、まだ7戦という浅いキャリアです。 新馬勝
3月8日 中山9R アクアマリンステークス
《推奨馬》 ⑪番 シャンデリアムーン 単勝 11.4倍(6番人気) ※当日9時時点のオッズ 今回7ケ月の休み明けになりますが、休養前の2戦では、▲0.7秒を番手から快勝、昇級後は▲0.4秒を逃
3月8日 弥生賞ディープインパクト記念
最初にお断りしておきます。 正直、これといった食指の動く馬は見当たりません。 まず、予想?はしていましたが、第1回目となるディープインパクト記念に、唯一の産駒となる①サトノフラッグが、武豊騎手の
3月7日 オーシャンステークスの見解
「ひと口馬主奮戦記」でご存知?の愛馬マリアズハートがエントリーしていましたが、熱発で急遽取消しとなってしまいました。 3ケ月前から楽しみにしていたのにホント残念です。 まあ、気を取り直して見解を
3月7日 チューリップ賞の見解
阪神JFで、逃げて最速の上がりを発揮した④番レシステンシア登場で、馬券的には、どうにも抵抗できない感じです。 但し、このレースと本番の桜花賞を連勝したのは、ここ10年ではハーブスターだけです。
3月1日 阪急杯の見解
前走で好走した馬が不振ということで、穴党としてはワクワクしてくるレースです。 一方、重賞以外からの臨戦では、ほとんど馬券になりません。 いわゆる人気の盲点になっている人気薄の馬をみつけられる
3月1日 中山記念の見解
待ちに待った中山開催で、その第一週目に行われる伝統の中山記念。 ということでしたが、ふたを開けてみれば僅か9頭のエントリーと、馬券的には寂しい限りです。 しかも、新型コロナウイルスの影響で、
2月23日 京都11R 大和ステークス
《推奨馬》 ⑥番 ヒデノヴィーナス 単勝10.3倍 4番人気 ※当日8時時点のオッズ 逃げたい馬が数頭いて、ハイペースは必至というメンバー構成。 それでも、狙うのは先行馬の⑥番ヒデノヴィ
夢💛の万券ゲット!はじまります。一緒に盛り上がりましょう。
本日より「夢の万券ゲット」の本格的予想を開始します。 まずは、今年初のGⅠフェブラリーステークスです。 一緒に盛り上げれることを願っています。
2月23日 フェブラリーステークスの見解
推奨馬 ③番ワイドファラオ 単勝18.6倍 6番人気(本日8時現在) 今年初となるGⅠレースです。 上位人気の馬が安定していて、平穏な結果が続いています。 「万券ゲット」にとっては厳