《推奨馬》①番 メイショウワザシ 単勝 13.0倍(7番人気)※当日9時時点のオッズ前走の大沼ステークスでは、今回1番人気に支持されている⑨番リアンヴェリテの番手からレースを進めたものの、直線になって脚
7月5日 CBC賞の見解
夏競馬に突入してのハンデ戦で、馬場も悪化傾向にあります。まずは、ここが連闘での挑戦となる④グランドロワ。この馬は、前々走安土城ステークスで万券ゲット馬に推奨し、15番人気の低評価ながら見事連がらみをして
7月5日 ラジオNIKKEI賞の見解
宝塚記念が終わってローカルの夏競馬へ突入。なんとか売り上げを確保したい主催者JRAとしては、配当金が上がるハンデ戦を用意するということで、JRA唯一の3歳馬ハンデ重賞戦となっています。1番人気の⑨番パラ
6月28日 宝塚記念の見解
新型コロナの影響で、海外競馬への遠征がないため、豪華メンバーが揃い、何年振りかのフルゲートによるドリームレースとなりました。1番人気は、⑤番サートゥルナーリアです。有馬記念でリスグラシューの2着、前走の
6月28日 東京11R パラダイスステークスの推奨馬
《推奨馬》④番 ボンセルヴィーソ 単勝 8.9倍(5番人気)※当日8時時点のオッズ過去3年の連対馬6頭のうち5頭は4コーナー3番手以内の前残り傾向が強いレース。前走の安土城ステークスで万券ゲット馬として
函館スプリントステークスの見解
愛馬マリアズハート♥が出走してきます。 ということで、開幕2週目で前が止まらない馬場だろうが、先行馬が少なくペースがあがらないだろうが、いつもとは真逆で、末脚勝負の彼女を本命とします。
6月21日 ユニコーンステークスの見解
勝ち馬は常に1~3番人気からと堅いレースで、今年も外国人ジョッキーの3人が騎乗する上位3頭での争いという様相を呈しています。穴を出すなら、重賞お宝データにある「前走が上がり最速で連対していて、キャリアが
6月14日 エプソムカップの見解
安田記念の翌週で、宝塚記念の2週前のレースということで、GⅠに届かないメンバーが出走する谷間の重賞。4歳馬が圧倒的に強く、昨年も2頭だけ出走したワン・ツーで決着しました。ということもあってか、前走準OP
6月14日 マーメイドステークスの見解
上位人気馬が不振で、穴党ならずとも穴馬券を買わなければもったいない?という、夢の万券ゲットにとってはよだれが落ちそうなレースです。重賞実績などは不問というか、むしろない方がいいということで、思い切って穴
6月6日 由比ヶ浜特別の推奨馬
《推奨馬》⑫番 アルミューテン 単勝 25.2倍(12番人気)※当日8時時点のオッズアルミューテンは、前走▲0.1秒のペースで番手から8着ながら勝った馬からは0.5秒差。ハナが理想なので、スタートから競
6月6日 鳴尾記念の見解
ドバイのカラ出張から、ヴィクトリアマイルを叩いた⑦番ラヴズオンリーユー。目標は、この次の宝塚記念だとは思うが、このメンバー相手なら中心視できると思います。⑭番サトノルークスは、このレースとは相性が半端で
5月31日 目黒記念の見解
どうしても狙いたい馬が②番ノーブルマース。 既に7歳を迎えているが、一昨年の同レース2着の実績があり、続くGⅠ宝塚記念でも3着と好走しました。 切れる脚はまったくありませんが、しぶとくバテな
5月31日 日本ダービーの見解
競馬に絶対はないものの、皐月賞で道が悪い①番枠からスタートして、外めへと持ち出し、4コーナーでは大外を回って上がり最速で快勝した⑤番コントレイルには逆らえない。 クラシックレースといえば、大手牧場
5月31日 安土城ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ③番 グランドロワ 単勝 30.4倍(15番人気) ※当日10時時点のオッズ まったく人気がないので、狙って面白いと思う。 前々走は、▲0.7秒のペースで逃げ切り。 前走は
5月30日 葵ステークスの見解
3歳馬による短距離のダービーと呼ばれているレース。 内枠の先行馬が有利なコースだが、最終週で芝が痛み出して、外差しが決まり出しています。 本来なら、厳しい枠を引いた⑯番ビップウインクですが、
5月24日 オークスの見解
桜花賞を最速の上りで勝った馬は、ジェンティルドンナやアーモンドアイなど、このレースでもすべて連対しており、④番デアリングタクトの軸は堅いといえます。 不良に近い重馬場を勝ち上がった疲労残りと、初と
5月23日 平安ステークスの見解
GⅠ級の馬が出走しているが、目標は先のレースで、つけ入る隙はあると思います。 まずは、⑧番スマハマです。 あの?みやこステークスで、インテイ,リアンヴェリテと今どきには珍しい逃げ争いを演じて
5月23日 シドニーT推奨馬
《推奨馬》 ⑯番 ヤマニンレジスタ 単勝25.2倍(13番人気) ※当日8時時点のオッズ 5ケ月振りの実践、しかも大外の⑯番枠になりましたが、ヤマニンレジスタの逃げ切りに期待します。