ローカルのハンデ戦で、文字通り大混戦の模様。 人気どころでは、⑧番ノースザワールドで、オープン入りしてからは、GⅠへの挑戦、前走ではGⅡで0.4秒差と健闘しています。 &
11月11日 デイリー杯2歳Sの見解
この時期の2歳馬なので、正直なところ、馬についてはわからない部分が多いですが、はっきりとしているのは騎手の力量で、まずは、まさに「馬券」でなく」「人券」での予想をします。 ムー
11月11日 武蔵野ステークスの見解
最内枠の①番枠に入ったペリエールが、1番人気(当日8時現在)に押されています。 東京ダート1600メートルで、この枠順は致命的な不利があります。 危険
11月5日 みやこSの見解
将来性を期待されて、無傷の4連勝で準OP勝ちの⑮番セラフィックコールや、①番アスクドゥラメンテが人気になっていますが、ダート路線は層が厚く、経験がものを言いますので、これらの馬が苦戦してくれると穴党とし
11月5日 アルゼンチン共和国杯の見解
2走前に、今回と同じコースで行われた目黒記念で、最速の上がりながら大外をぶん回して4着と破れ、前走では、完全に脚を余して3着と破れた⑨番ゼッフーロ。 今回は、モレイラ騎乗なら、
11月4日 京王杯2歳Sの見解
昨年は、オオバンブルマイで気持ちのいい想いをしたレースです。 このレースは、2歳戦ということもあって、ジョッキーが馬の折合いに専念するために道中のペースが緩み、前残りが期待でき
11月4日 ファンタジーSの見解
まだキャリアの浅い牝馬同志の闘い、しかもフルゲートで大混戦模様です。 ここは、重賞お宝データの「前走で速い上がりタイムを記録した距離短縮馬」が狙いということから、唯一該当する⑯
10月29日 天皇賞・秋の見解
先週の菊花賞には、完全に失望しました。 圧倒的に不利な⑰番枠の馬に勝たれて、他の騎手は悔しくないのだろうか。 次の日のスポーツ紙のコメントを読む限り、
10月28日 スワンSの見解
今週で10月の競馬も終わります。 明日は、穴党にはどうすることもできない天皇賞・秋で、ここらあたりで一発きてくれないと、今年は、このまま低迷した状態でジ・エンドという感じです。
10月28日 アルテミスSの見解
大手生産馬の上位人気馬が活躍するレースで、今年も1番人気は④番チェルバイアで、鞍上はルメール。 穴党としては、シラケた結果に終わることを覚悟の上で、②番ショウナンマヌエラに期待します。 前走
今年の菊花賞を終えた感想(独り言)
京都の3000メートルの菊花賞で、圧倒的に不利な⑰番枠から嘲笑うかのようなルメールの騎乗で、ドゥレッツァが頭を取った。 2着もモレイラで、もうお手上げ状態。 期待した池上謙一騎手のサヴォーナ
10月22日 菊花賞の見解
23年振りの皐月賞馬とダービー馬の対決ということで話題になっています。が、両頭とも死角はあると感じています。 先週の秋華賞の様に、絶対的な本命馬がいるとテンションが上がりませんが、毎週このようなレ
10月21日 富士ステークスの見解
1400メートルの準OPを勝ち上がったばかりの③番エターナルタイムが、1番人気に押されているように、実力伯仲のメンバー構成だと考えます。 2番人気に押されている⑥番ナミュールは
10月15日 秋華賞の見解
オークスで圧倒的な勝利を収めた⑥番リバティアイランド。 この枠順なら、脚質的にもある程度のポジションはキープできるし、鞍上の川田騎手なら取りこぼしは考えにくいというところです。
10月14日 府中牝馬Sの見解
エリザベス女王杯のトライアルレースになっています。 昨年のエリザベス女王杯で2着と健闘した⑧番ライラックですが、その後の凡走と、今回Mデムーロが⑦番ディヴィーナを選択した形にな
10月9日 京都大賞典の見解
昨年の勝ち馬で、その後のジャパンカップも制した②番ヴェラアズールは目標が先にあるうえに59キロの斤量は厳しい条件だと思います。 1番人気には④番ディープボンドが押されています。
10月8日 毎日王冠の見解
春のマイルGⅠを2連勝した⑩番ソングラインが断然の人気で、①番シュネルマイスターと⑧番ジャスティンカフェを加えて3頭での決着というのが概ねの見解となっているようです。 というこ
10月1日 スプリンターズSの見解
前哨戦となるセントウルSの見解でも記述しましたが、⑨番アグリに騎乗する横山典弘騎手は、予想通り?教育をしました。 それも半端ないもので、先行策から抜け出すタイプのこの馬後方に控