毎年多くが馬券に絡む相性のいい中山牝馬ステークス組が中心となっています。 今年は、そのレースで0.1秒差2着と破れた⑫番アブレイスが1番人気(当日8時現在)に押されています。 このときの斤量
4月17日 皐月賞の見解
ぶっつけ本番が一般的?になって、直接の対戦がなく比較が難しいので新聞紙上などの予想も混戦状態になっています。 但し、東京スポーツ杯から直行する⑱番イクノイックスが勝てるほど、競
4月17日 アンタレスSの見解
3連勝して1番人気に押されている⑫番バーデンヴァイラーが前走逃げ切った前半3Fのラップは37.9秒で緩いペースですし、内枠を引いた①番アナザートゥルースが逃げたとしても速いペースにはならないと思います。
4月16日 アーリントンカップの見解
朝日杯3着の⑩番ダノンスコーピオンが実力を発揮すれば、あっさりかもしれませんが、前走の共同通信杯で中断のまま伸びずにいたレース振りと、まだまだ本調子にはないということで取りこぼしがあれば、これといった馬
4月10日 桜花賞の見解
重賞競走の波乱決着が続く中、ここも大混戦で荒れ模様を期待したいと思います。 まず、桜花賞の王道は、チューリップ賞経由か、近年は阪神JFからの直行ということになり、1400メート
4月9日 阪神牝馬ステークスの見解
ここは小頭数のレースで、人気馬が有力視できるようで波乱は期待しにくいと思います。 そこで、勝つは⑫番マジックキャッスルと決め打ちでいきたいと思います。 昨年の同レースで、③番デゼルと着差のな
4月3日 大阪杯の見解
⑥番エフフォーリアに④番ジャックドールの一騎打ちムードですが、今回ジャックドールは厳しいレースが要求されると考えています。 エフフォーリアの実力、横山武史騎手の異常?なほどの前掛り志向から推測して
4月2日 ダービー卿CTの見解
前走が条件戦からの勝ち上がりが大活躍できる、流石ハンデ戦という重賞競走で、穴党としては、なんとか仕留めたいレースです。 そうはいっても、理詰めだけでは的中しないので競馬だと思っ
3月27日 高松宮記念
1200メートル戦なら、脚質的にも、馬場状態も不問で安定している⑦番レシステンシアが、この枠順なら1番人気でも逆らうことはできないと思います。 ひとつだけ隙をつくとしたら、中間
3月27日 マーチステークスの見解
昨日の雨が残り、馬場状態は重馬場ということです。 となれば、ある程度前目でレースが運べる馬が中心になると思います。 内目の枠からみていくと、まず⑤番ア
3月26日 日経賞の見解
⑪番タイトルホルダーは、菊花賞を0.8秒差で快勝した後の有馬記念では、絶対的に不利な大外枠⑯番からパンサラッサの番手でレースを進め、4コーナーから進出、最後は力尽きて0.5秒差の5着と敗れたものの実力は
3月20日 スプリングステークスの見解
大混戦のメンバーで、正直なところ、これといった狙い馬がはっきりしません。 ここは、重賞お宝データから探っていくことにします。 消せる材料として、
3月20日 阪神大章典の見解
ここは、単勝1.4倍(当日8時現在)が示すように、⑪番ティープボンドでどうしようもない一戦だと思います。 但し、目標は先にありますし、今まで1番人気の経験が1回しかないところの
3月13日 金鯱賞の見解
開幕の中京コースで、土曜日の競馬傾向からもインコースの先行馬が断然有利という馬場状態です。 そんな中、現在4連勝中の③番ジャックドールが抜けた1番人気に押されています。
3月13日 フィリーズレビューの見解
桜花賞トライアルという位置づけですが、主流から外れた重賞で、1200メートルを使ってきた馬が多いためハイペースになり、毎年のように差し・追込み馬が活躍するレースになっています。
3月12日 中山牝馬ステークスの見解
ヴィクトリアマイルの前哨戦という位置づけですが、コースの形状が真逆ですので、ここは中山1800メートル戦向きの馬が中心になります。 中山1800メートル戦は、基本的にはイン・セ
3月6日 弥生賞の見解
11頭と落ち着いて頭数ながら、大混戦の模様を呈しています。その割りには、人気が偏っている印象で、ここもアグレッシブにいきたいと思います。このレースで逃げたい候補は、②番メイシュウゲキリンと③番リューベッ
3月5日 オーシャンステークスの見解
開幕2週目のレースで、年末に保護されていた内目を通れる逃げ・先行馬が圧倒的に有利なレースになります。昨年は、イン・センの3頭中心に3連単がうまく的中してくれて、年間の回収率160%に大きく貢献してくれま
