ここのところ、後一歩のところで的中に至らずストレスが溜まってきています。 このようなことが続くと、ついつい当てにいきたくなりますが、いつかは爆発することを信じて、空振り覚悟でア
5月17日 新潟大賞典の見解
裏開催のGⅢハンデ戦らしく、1番人気は絶不調という、万券ゲットにとってはありがたい(って的中すればですけど・苦笑)傾向にあるレースです。 しかも本日は全国的に雨模様で、新潟の馬
5月11日 NHKマイルCの見解
2歳王者を決める牡馬の阪神FSと牝馬による阪神JFを比べると、もちろん道中のラップにもよりますが、明らかに阪神JFの方が優秀な走破タイムになっています。 加えて、この時期で牝馬
5月10日 エプソムCの見解
オークス,ダービーも終わり、このレースの後は、ローカル競馬場の夏競馬へ舞台が移っていきます?? って、春のクラシックはまだこれからですよね。 エプソムカップがこの時期だと
5月4日 天皇賞・春の見解
モレイラがいなくなったら、今度はレーン。 伝統の天皇賞でもカタカナには逆らえない感じ。 菊花賞では、不利な外枠から2着と好走し、前走のダイヤモンドSでも最速の上がりタイム
5月3日 京王杯SCの見解
マイル路線から距離短縮の馬が中心になり、GⅠ高松宮記念組では、そこで好走した馬は疲労残りが不安材料になり、掲示板外していた馬が穴として面白いと考えます。 まず、一昨年1着、昨年
5月3日 ユニコーンSの見解
3歳馬による京都1900メートルというタフな舞台で行われるため、最後は底力が試されるレースになると考えられます。 ⑪番テステォモーネは、前走スタートがよく前目でのレース運びにな
4月27日 マイラーズカップの見解
有力な馬が海外のレースへ行ってしまうため、「競馬」をスポーツと考えれば、日本の馬が世界で活躍するのは好ましいのでしょうが、「馬券」を愛する昭和のおやじにとっては、なんとも寂しい気持ちになるメンバー構成と
4月27日 フローラステークスの見解
オークストライアルという位置づけのレースですが、本番へ向けて変な癖をつけたくないので、毎年スローペースになるため、内枠の逃げ・先行馬が狙えるレースです。 但し、今年は、昨日のレ
4月26日 青葉賞の見解
本命はモレイラです(苦笑) 皐月賞みていても、モレイラが騎乗すると馬が変わる印象は、誰もが感じたことだと思います。 同じ舞台で行われたゆりかもめ賞では
4月20日 皐月賞の見解
このレースのポイントは、なんといっても今までのレースから一気に上がる道中のペースへの対応ということになります。 ⑩番クロワデュノールの完成度が抜けていることは間違いなく、この馬
4月20日 福島牝馬Sの見解
重賞お宝データから、中山牝馬S組が主力になるレース。 但し、そのレースで0.6秒以上の着差がついた馬は苦戦傾向にあります。 ということで、まずは③番ジューンオレンジ、④番
4月19日 アンタレスSの見解
⑧番ミッキーファイトが、単勝オッズ1.9倍(当日8時現在)と断然の支持を集めています。 フォーエバーヤングに0.2秒差まで迫っていますし、前走のフェブラリーSも、決して適鞍とは
4月13日 桜花賞の見解
競馬で波乱が起きるファクターとしては、「馬場状態への適正」と「レース展開」が考えられます。 この2つの視点から、近10年では1頭も馬券圏内に入っていない10番人気(当日9時現在
4月12日 ニュージーランドTの見解
GⅠ馬⑦番アドマイヤズームが断然の1番人気に押されています。 出走メンバーの実績を見ても当然だとは思いますが、その時の勝ちタイム1分34秒1は、前週の阪神JFで6着と敗れた②番
4月12日 阪神牝馬Sの見解
上げ挑戦となる⑨番ラヴァンダを思い切って狙ってみます。 1番人気に押されている⑩番ボンドガールとの比較では、秋華賞で0.2秒の差をつけられましたが、先行馬にとっては厳しい流れを
4月6日 大阪杯の見解
実力的に拮抗したメンバーが揃い大混戦模様となっています。 それを反映してオッズも割れています。 基本的には、前目が有利なコース形態なので、②番ホウオウビスケッツ、昨年の覇
4月6日 陽春ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ⑤番 ムーム 単勝 8.9倍(4番人気) ※当日8時時点のオッズ 2走前は、2勝クラスを先行ネット指数0.6秒で逃げ切り、前走は▲0.2秒で逃げて1.