先週のエリザベス女王杯はスタニングローズの見事な復活ということでしたが、2馬身差の圧勝って、結局はCデムーロ? 2着のラベェルって、騎乗馬を選別する川田将雅が、なんでこんな馬(
11月16日 東スポ杯2歳Sの見解
重賞お宝データから「前走1800メートル戦を勝った関東馬」が狙い目になるということから、人気薄ですが(って、ありがたいことです)⑥番プレシャスデイが浮かび上がります。 勝ちタイ
11月10日 エリザベス女王杯の見解
大手生産馬の寡占状態で、レースの棲み分けが行われるため、ワクワクするような対決が制限されてしまいます。 このレースも、なんとしても⑦番レガレイラに勝ってもらわなくてはならないと
11月10日 福島記念の見解
小回りローカルのハンデ戦ということで、力量差もないためか、圧倒的に内枠が有利という重賞お宝データがあります。 ということで、まずは先行力もある④番フライライクバードが目につきま
11月9日 武蔵野ステークスの見解
府中のマイル戦ということで差し馬が活躍するレースですが、今年のメンバー構成を眺めると、ハナ候補は⑤番メイショウテンスイくらいで、この馬でも陣営から「ハナにはこだわらない」というコメントが出ています。
11月3日 みやこステークスの見解
昨日の大雨でダートは重(11時現在)で、前が有利な馬場状態になっています。 もっとも、ハナが理想という馬が複数いるので、スローにはならないと予想しています。
11月3日 アルゼンチン共和国杯の見解
抜けた馬が不在のハンデ戦なら、格上げ挑戦でも、軽量52キロの⑨番タイセイフェリークで勝負になると思います。 このレースと相性のいい昇仙峡S(旧六社S)で56キロを背負い0.1秒
11月2日 ファンタジーSの見解
このレースの重賞お宝データによると距離短縮馬が活躍し、同じ舞台の りんどう賞からの参戦馬は苦戦傾向にあります。 ⑨番ヴーレヴォーでなく、③番ゴージャス、⑤番ウォーターガー
11月2日 京王杯2歳ステークスの見解
2年目、10番人気だったオオバンブルマイを狙って、超気持ちいい思いをした相性のいい?レースです。 このメンバーにヒシアマゾンが入れば、楽勝間違いなしです。
10月27日 天皇賞・秋の見解
同じ世代のGⅠ馬を退けて、しかも決して有利でない⑭番枠にもかかわらず3番人気に押されている⑭番レーベンスティールは、間違いなくルメール騎手が騎乗するからだと思います。 ルメール
10月26日 アルテミスSの見解
キャリア1~2戦の馬同志の闘いですので、よくわからないというのが正直なところです。 但し、わかっていることは、大手生産馬が強いことと、今の競馬はルメールおじさんを中心にまわって
10月26日 スワンステークスの見解
このレースの重賞お宝データによると、前走マイル戦からの距離短縮組が狙い目で、1200メートルからの馬は大苦戦とあります。 ということで、⑨番ウインカーネリアン、⑪番シングザット
10月20日 菊花賞の見解
思えば④番ダノンデザイルを日本ダービーで狙って現地観戦。 歓喜に浸ってから、馬券のどん底状態が続いています。 そして、その時、この馬が菊花賞に出走して
10月14日 府中牝馬ステークスの見解
重要お宝データによると、春のGⅠ戦以来の馬が苦戦傾向にあります。 GⅠを狙う馬は、本番を見据えた仕上げで、その隙を狙って夏のローカルを戦ってきた馬が狙えるという構図になっている
10月13日 秋華賞の見解
夏以降、絶不調です。先週の京都記念で超久し振りの万券ゲットといっても焼け石に水状態。 それでも「諦めたら、それで試合終了です。」にならいないように、超アグレッシブに攻めます。
10月6日 毎日王冠の見解
土曜日のレースを見ていると、天候の影響で、開幕週とはいえ逃げ・先行有利という馬場状態ではないものの、雨は上がっているので、本番を迎える頃には馬場が回復していると考えて、先行馬を狙いたいと思います。
10月6日 京都記念の見解
オープンに昇級してからの成績が善戦止まりが続いていたためか、人気になっていませんが、距離を伸ばしてからは安定して走っている④番シュヴァリエローズに期待します。 前走の目黒記念で
9月29日 スプリンンターズSの見解
ハナに速い馬が2頭揃いましたが、⑩番ピューロマジックの調教師が、「逃げの一手より、何か新しいことができないかと横山典弘騎手にお願いしました。いい形で成長していければと思います」というコメントを残していま