本番へ向けての予行演習という意味合いもあると思いますが、今年から馬齢重量戦になり、他馬と同じ斤量で出走できる⑨番ジャンタルマンタルには有利になります。 ④番ミスタージーティは、
2月11日 京都記念の見解
⑤番ベラジオオペラと⑨番ルージュエヴァイユと③番プラダリアの3頭が上位人気を占めていますし、このメンバーなら有力視できると思います。 これに割って入ってくるのが、⑪番マテンロウ
2月11日 京都12R 4歳2勝クラス推奨馬
《推奨馬》 ①番 サイレンスゴールド 単勝25.0倍(12番人気) ※当日6時時点のオッズ 前走は、1勝クラスを先行指数▲0.4秒で逃げて0.3秒差で快勝しました
2月11日 北九州短距離Sの推奨馬
《推奨馬》 ①番 アビッグチア 単勝32.7倍(13番人気) ※当日6時時点のオッズ 前走のカーバンクルSでも推奨し、キング騎手の好騎乗もあって、好スタートから番
2月10日 クイーンカップの見解
⑧番ルージュスエルテの前走は、前半3Fが37.6秒と遅いペースで逃げての勝利、しかも1400メートル戦ということですが、上がり最速の33.4秒、しかも最後の2Fは、10.8秒→10.8秒と優秀なタイムを
2月10日 大濠特別の推奨馬
《推奨馬》 ⑬番 スムースベルベット 単勝 7.8倍(4番人気) ※当日9時時点のオッズ 今週からDコースに替わりフラットな馬場状態になっていることを前提に推奨し
2月4日 東京新聞杯の見解
開幕2週目Dコースを使用するので、インコースの先行馬が有利になると思います。 ということで、昨年もウインカーネリアン(当時②番枠)が逃げ切り勝ちを納めました。 今年も、⑤
2月4日 きさらぎ賞の見解
昭和時代の競馬を知る者としては、新馬戦を勝ったばかりの馬が1番人気に押されていることに違和感を覚えます。 もっとも、今の競馬は素質がモノを言うことが多く、⑫番ビザンチンドリーム
2月4日 令月ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ③番 ヴァガボンド 単勝8.8倍(4番人気) ※当日7時時点のオッズ 前走が最下位の割には人気になっていますが、出走メンバーの先行指数を比べて、今回は
1月28日 根岸Sの見解
毎年のように、鮮やかに差し・追込みが決まるレースですが、先行した馬も粘って馬券圏内に入っています。 従って、この両方の脚質の馬を絡めた馬券を考えます。
1月28日 シルクロードSの見解
1月の京都とは思えないほど馬場の内側が荒れてきて、タフな馬場状態になっています。 それを承知の上で、⑭番テイエムスパーダを狙います。 この馬は、重賞を
1月21日 羅生門Sの推奨馬
《推奨馬》 ⑨番 ゼットレヨン 単勝18.9倍(7番人気) ①番 ウォームライト
1月21日 中山8R4歳2勝クラスの推奨馬
《推奨馬》 ⑬番 バンドールロゼ 単勝13.2倍(6番人気) ※当日7時時点のオッズ 確かに、前走は先行指数1.8秒と緩いペースで逃げて勝ちあがっているので、先
1月21日 東海Sの見解
まだ4戦のキャリアで、初となる関西遠征に支障をきたさなければ、1番人気に支持されている⑩番オメガギネスで堅いと思います。 前走のグリーンチャンネルCは、先行策から上がり最速タイ
1月21日 アメリカJCCの見解
GⅡの重賞レースで、1・2番人気に8歳馬が支持されているというように、大混戦の模様です。 雨模様で、重馬場ということで①番マイネルウィルトス。 確かに重の鬼であることは間
1月14日 日経新春杯の見解
このレースを迎えると思い出されるのが、昭和53年、予後不良でこの世を去ったテンポイントの雄姿。 当時は、完全な東高西低の勢力分布で、関西の馬が新聞紙上で賑わうようにと名付けられたテンポイントという
1月14日 京成杯の見解
昨日の夕方に降った雨の影響がどの程度か不明な点はありますが、基本的には、この時期の4歳戦は折り合い重視になると思いますので、先行馬を中心視します。 前走の葉牡丹賞で接戦を演じた
1月13日 愛知杯の見解
極寒期の牝馬限定によるハンデ戦で、波乱が十分に期待できるレースです。 といっても、極端に人気のない馬ではありませんが、当日9時現在で、6番人気の⑧番ローゼライトに期待しました。