最初に整理しておくと、このレースの重賞お宝データから、
まずローテーションで、
◇前走GⅢからの出走
◇前走GⅡでも3着以下
◇海外からの帰国初戦
年齢で
◇6歳以上
は連対実積がなく、「消し」ということになります。
そこで、残ったのは
①番クロワデュノールと⑮番サクラファレル、⑰番ダノンデサイルの3頭という
ことで、これが狙い目と週中は考えていました。
ところが、蓋を開けてみると、なんとサクラファレルとダノンデサイルが大外の8枠を引いてしましました。
最近の東京2000メートルは以前ほど外枠が不利ということはなくなりましたが、Bコース替わりということもあって、このレースでは8枠の連対実積はありません。
そこで、データは過去のものとして考えると、確かにGⅡオールカマーで4着に敗れましたが、この時は不得手な重馬場ということを考慮して、③番レガレイラに注目します。
今年は、昨年勝利したエリザベス女王杯でなく、このレースを選択している意気込みもあり、クロワデュノールを敗れる馬としても期待します。
テン乗りになりますが、今の岩田望来騎手なら問題ないと考えます。
個人的には、カタカナ騎手に一泡吹かせてもらいたいと思っています。
6歳以上がまったく不振なのですが、前走7分程度の調子(関係者のコメント)で勝ち切った⑥番セイウンハーデスは、この枠順なら先行力が生きます。
但し、前走は推奨したのでよく見ていましたが、レース運びがうまく行き過ぎた感じはしています。
⑪番シェイクユアファーストも、前走の札幌記念では、大外を回って他の馬とは次元が違う脚を見せるという、見事な勝利を収めました。
広い左回りになって更にパフォーマンスが上がると思いますが、少し人気になっている点と、長距離輸送は気になります。
馬券圏内ぎりぎりなら、人気がないこともあり、⑨番ホウオウビスケッツに目がいきます。
逃げ候補の⑫番コスモキュランダが「ハナを主張する馬も見ながらレースを進める」という陣営のコメントはありがたいことです。
⑬番リアライズシリウスの津村騎手が「思い切ったレースをする」というコメントから、強引なレース運びをされたらそこまでですが、枠順からは逃げれる可能性は強く、その形ならゴールまでの粘りがあってもと考えます。
年齢的に、4歳馬に期待したいところですが、先述のようにサクラファレルが大外枠を引いてしまいましたので、枠順も考えると、複勝狙いになりますが④番レディネスの方を狙いたいと思います。
札幌記念、毎日王冠と共に3着ですが、馬場状態やレース展開を考えると、内容的には評価できます。
少し使い過ぎという印象ですが、ここまでなら力を発揮できるはずです。
レガレイラも3番人気に支持されていますので、馬券は
①③番(マルチ)→④⑥⑦⑨⑪の3連単
と
押さえとダブル・トリプル的中を目指して、
③番→①④⑥⑦⑨⑪⑮⑰の3連複
③番→①→④⑥⑦⑨⑪⑮⑰の3連単で勝負します。
