横並びのメンバーで、どこからでも狙えそうな感じです。
ここまで間隔を詰めずにゆったりとしたローテーションで、2勝の実績があり、内目の枠を引いた馬格のある馬ということで、⑦番ロードレゼルを中心視しました。
1番人気に押されている⑪番レヴァンジルは、レーン騎乗であっさりかもしれませんが、着差のない2着から東京2400メートルのゆりかもめ賞を快勝した後、中2週ですみれ賞を使って2着からの参戦。
どうしてもダービーということでしょうが、この時期の若駒には厳しいローテーションになっていると思います。
ゆとりのある臨戦過程ということと、馬格があって前づけができるということから⑩番ディライトバローズ、理想はもう少し内目の枠ならという気がしますが⑬番ジャスティンスカイ。
人気のないところでは、中心視したロードレゼルと水仙賞で着差のない2着と健闘した後のスプレイングSでは出遅れてレースをしていない?⑨番オウケンボルトと、馬場が乾いてきたら枠順的に一発を感じる②番サンライズエースに気があります。
馬券のまとめ
②⑦⑨⑩⑬番5頭のボックスによる馬単マルチと3連複を購入します。