現時点でのスプリント最高峰のレースで、毎年インコースを通れないと勝負にならない傾向にありますが、今年は、長雨の影響で馬場が悪化しているため、どこからでもチャンスがあると考えます。
そんな中でも、⑬番パンジャタワーの中心は揺るぎないと考えています。
前走2着は、あくまでも試走的な走りで、鞍上もゾーンに入った感のある松山弘平騎手で人馬共に万全の体制と思います。
但し、競馬に絶対はないので、いつものスタンスで人気薄の馬を探っていきます。
今年は、先行馬が多いメンバー構成で、馬場も悪化しているので、穴は、最後に突っ込んでくる馬ということで、まずは⑧番エーティーマクフィーを挙げます。
既に7歳馬ですが、ここ2戦も接戦を演じていますし、洋芝で好走しているように、時計のかかる馬場になれば、馬券圏内への突入もあり得ると考えています。
※土曜日の競馬を見ていると、内は荒れていますが外も荒れてきていて、内枠や内側を通った馬が馬券に絡んでいるは要注意です。
もう1頭は⑥番ワールズエンドで、差し馬ではないのですが、「うまく脚がたまれば切れそう」という陣営のコメントにあるように、逃げから一転して押さえる競馬をした際に一発あればと思います。
GⅠでいきなりスタイルを変えて好走できるほど競馬は甘くはないですが、京王杯SC勝ちと安田記念2着の底力に期待してみます。
そして、個人的には一押し騎手の吉田隼人が騎乗する⑤サウンドモリアーナ。
重馬場の北九州記念では⑮番フリッカージャブに完敗でしたし、力をつけてきているといっても厳しい闘いにはなるとは思います。
但し、この枠順を活かして、「中山コースの12M戦で、先行差し馬に乗ったらNO.1騎手」の彼の手腕に期待します。
ここは、⑮フリッカージャブを加えた5頭の3連単も購入して、秋初戦のGⅠ戦で弾みをつけたいと思います。
