パンパンの良馬場で行われたら、昨年の夏に、このコースで2連勝した時の勝ちタイムが、⑪番ヤマニンアルリフラが勝った北九州記念を上回っていた1番人気の⑫番フリッカージャブで、どうにもならないかなと考えていました。
ところが、天候の悪化で、隙を突く余地が生まれたと思います。
候補としては、葵Sの勝ち馬⑦番デアヴェローチェですが、ここ数年、このローテーションでの好走が目立っていることもあり2番人気に支持されています。
有力視はできますが、あのピューロマジックと同ハンデというのは、随分と見込まれたなぁという印象です。
前走、フリッカージャブがレコードタイムで快勝した鞍馬Sで2着した④番アンクルクロスが、今度は1.5キロ有利になるので0.2秒差なら逆転できるのでは、と考えたくなりますが、レース後に「着差以上に力の差があった」という騎手のコメントから、簡単ではないと考えます。
ここは、⑩番サウンドモリアーナに賭けてみます。
乗り替わりが多い点はきになりますが、3勝クラスを逃げ切った後、前走は、番手から抜け出して危なげなくOP戦で勝利を収めました。
レース後の騎手のコメントも、「テン良し、中良し、しまい良しで、抜け出してからはソラを使ったくらいです。」ということからも脚質に自在性がありますし、着差以上に力が違っていたようです。
もちろん、対戦メンバーは変わりますが、牝馬で55キロというのも、それだけ評価されていると考えることができます。
洋芝実積と、「馬場状態は問わない」という陣営のコメントを信じて、馬場が悪くなっても問題ないと判断します。
後は、平坦の短距離レースということで、斤量が軽いメリットがかなりありますので、d②番ジェニファーを取り上げます。
格上げ挑戦となりますが、小倉は5戦して4戦連対という相性のいいコースということも含めて、
2連勝しての連闘策。
あくまでも複穴ということで、少し狙ってみます。
