上半期の最終戦を迎えました。
今年は、金杯の的中に始り、先週までのトータルでの回収率は137.8%と好調に推移してきたものの、ここにきてブレーキがかかり、単・複勝では103.9%とぎりぎりの状態になっています。
本日は、ハンデ戦の重賞2レースがありますが、実積をつかみ切っていない3歳戦のラシオNIKKEI賞は見(ケン)して、こちらで勝負を賭けます。
函館開催も3週目となり、外差し傾向になってきていることは承知のうえで、まずは③番ピースワンデュックの逃げに期待します。
今年の金杯では、逃げ切りが厳しい中山2000メートル戦で、勝ったカラマティアに早めに進出されて厳しいところを、なんとか0.3秒差まで粘りました。
今回は、レジェンドが騎乗する⑧番ケイアイセナが、「主張する馬がいれば好位からでも問題ない」という陣営のコメントから、番手で壁になってくれるレース展開になれば、しぶとさを発揮できると考えています。
前走(1番人気)は、無謀?に絡まれて惨敗しましたが、そのために急激に人気を落としていてマークも薄くなるはずです。
先行して差す競馬では⑪番ジュタが有力視できます。
前走は、大きく出遅れて0.5秒差8着と敗れましたが、直線で追い上げた脚は見どころ十分でした。
この時4着で、今回人気になっている④番マジックサンズとは、斤量差で2キロ有利になり、タラ・レバは禁物ですが、まともにスタートを切れば、本来の好位キープからの勝負で勝ち・負けできるはずです。
差し馬では、人気薄の①番バルナバを挙げておきます。
長くいい末脚を使える馬で、この枠順を活かしてじっくり脚を溜めて、最後のスタミナ勝負になれば台頭の余地があると考えます。
血統的にも洋芝適性は十分で、ハンデ戦なら一発があっても驚けないと思います。
