先週の宝塚記念では、もはや、矢が尽きました。
完敗です。
ラプンダ🏇
みゆきぃ!
4コーナーから叫びに叫びました。
メイショタバルは、向こう正面で勝利を確信。
2着もべラジオオペラで間違いなさそう。
後は、ピンクの帽子ショウナンラプンタが
飛び込んでくれば万券ゲット!
と思いきや、大絶叫もむなしく
最後の最後に、差(刺)されました。
もはや、これまで。
ここまでくると、むしろ清々しい気持ちにさえなってきました。
「休むも相場」で、暫く休むことも考えましたが、
諦めたら、そこで試合終了という気持ちで、なりふり構わずにやります。
今週からDコース替わり(これで東京開催は終了ですが)になり、ハナを主張する馬が不在となれば、先行馬の出番と考えます。
狙いは、⑪番タガノエルピーダです。
この馬は新馬戦を勝った後に、牡馬相手の朝日杯FSで、ジャンタルマンタルの3着と好走した実績があります。
牝馬限定戦で54キロのハンデなら好走可能だと思います。
人気薄で期待したいのが⑤番アスコルティアーモです。
昨年の府中牝馬Sで0.7秒7着でしたが、このときは別定戦で、今回より骨っぽいメンバーでのものです。
今回はハンデ戦ということですし、この馬も先行力があり、前走は押し出される形でハナに行ってしまいましたが、本来の好位から脚をためる競馬が理想的です。
なにより鞍上が、寿でモチベーションが上がっていることがプラス材料なるはずと期待しています。
1番人気に押されている⑬番カニキュルは、その素質を高く買われていることと、戸崎騎手が52キロに騎乗するということもあって人気になっていますが、2勝クラスからの格上げ挑戦で、ここまでの人気はどうかと思います。
人気面を考えると⑧番ラベェルを上位にとります。
馬券のまとめ
自信度:A
⑪番=④⑤⑦⑧⑫の馬単マルチ
と
⑤番からの馬単マルチ総流しバクダン作戦
⑪番マルチ→④⑤⑦⑧⑫3連単
と
⑤→④⑧⑪⑫と
ダブル的中も期待して
⑤⑪2頭軸3連複総流しバクダン作戦で勝負します。