モレイラがいなくなったら、今度はレーン。
伝統の天皇賞でもカタカナには逆らえない感じ。
菊花賞では、不利な外枠から2着と好走し、前走のダイヤモンドSでも最速の上がりタイムで圧勝している⑥番ヘデントールの中心は揺るがないようです。
それにしても、GⅠというには寂しいメンバー構成で、正直なところワクワク感には欠けます。
せめて馬券的には、ということで複穴として⑨番ショヴァリエローズを取り上げます。
ステミナ豊富で、ある程度の先行力も持ち合わせている7歳馬。
穴をあけるとしたら、こういった地味な感じのこの馬かなと思っています。
鞍上が、北村友一騎手というのもいいですね。
馬券のまとめ
自信度:A
⑥番1頭軸マルチ→③⑤⑨⑪⑭の3連単
と
⑨→③⑤⑥⑪⑭と
⑥⑨2頭軸3連複総流しバクダン作戦で購入します。