オッズが発表される前に書いています。
おそらく、1番人気は⑩番エトヴプレだと思いますが、中心視せざるを得ないと考えています。
前走の桜花賞で強敵相手に先行策から0.3秒差5着と好走。
1200メートルの適正に関しても、の前々走フィリーズレビューを▲0.3秒のペースで逃切っていますし、そもそも1200メートル戦の福島2歳Sを快勝しています。
桜花賞では12着と惨敗でしたが、阪神JFでは見せ場があった⑫番シカゴスティングが、1200メートル戦に戻っての巻き返しに期待します。
⑭番ナナオは、前走のマーガレットSで、得意の重馬場とはいえ、420キロ台の小柄な馬な牝馬が56キロを背負い、2着に0.4秒差をつけての勝利は、かなりのインパクトを感じます。
ここは、1キロ減となり、良馬場でも期待できると思います。
橘S組の活躍が目立つ中、競る形で2着⑬番ペアポルックス。
それと競り合って5着と破れましたが、牝馬の活躍からも⑦番ジョーローリットが穴として期待します。
後は、ここ2レース馬みで力んだという⑱番カルチャーデイが、大外に回っての巻き返しがあるかもという感じです。
馬券のまとめ
オッズがわかりませんが、
⑩→⑦⑫⑬⑭⑱3連単マルチ
と
⑭=⑦⑩⑫⑬⑱の馬単マルチ
と
⑭→⑦⑫⑬⑱の3連複
加えて、ダブル的中も期待して
⑩⑭2頭軸の3連複総流しバクダン作戦
も購入します。