このレースは、7歳以上の高齢馬が頭まではなくても、馬券圏内に入り穴を演出するという重賞お宝データがあります。
そこで、⑦番カテドラルの一発に賭けてみます。
前走では、初ダート戦で0.9秒差の9着という結果に終わりましたが、不良馬場の中、内目の枠でも怯むことなくレースを進めていました。
58.5キロという斤量も答えたと思いますので、今回1.5キロ負担が軽くなることや、直線が平坦なコースへ変わることも、プラス材料に働くと考えられます。
芝コースでの実績を踏まえて、西村騎手の「ダートでもやれそう」ということなら期待したいと思います。
馬券のまとめ
当日7時現在、単勝オッズ32.4倍で10番という人気を踏まえて
まずは、⑦番から馬単マルチでの総流しバクダン作戦
と、
馬券圏内ならということから、
⑦→①②⑤⑪⑬⑮⑯番へ
と、
59キロながら、実力が圧倒している⑤ノットゥルノとの
⑤⑦2頭軸による総流しバクダン作戦
による3連複で勝負します。