1番人気の⑫番エンブロイダリーは、桜花賞・秋華賞の勝ちっぷりから、大崩れするシーンは考えづらいですが、前走で逃げて勝ったことで、隙を突けるチャンスは出たと考えています。
週中では、まずは⑯番ニシノティアモに注目していました。
この馬は4歳になってから福島記念も含めて4連勝と頭角を表し、年明けは、中山牝馬Sを上がり最速タイムでひと叩きしてここへコマを進めてきました。
鞍上がマイルへの適性の高さを感じとっているようで、成長した今なら、ここでも十分に闘えると思っています。
ということで、競馬週刊誌でも、ほぼ無印でしたので、週中はワクワクした気持ちになっていたのですが、ふたを開けてみると、なんと4番人気。
これでは、パフォーマンス的に今イチということで、馬券的に期待するのは④番エリカエクスプレスにします。
この馬は、エンプロイダリーが勝った桜花賞では1番人気に支持されていました。
但し、この頃は気性に課題があり、逃げて5着と敗れましたが、ここにきて気性面での成長があり、前走も折り合って控える競馬ができました。
府中のマイル戦で差し馬が有利ですが、今年は、強力な先行馬が少ないメンバー構成から、好位をキープして抜け出しから粘るレースでひと泡ふせるシーンがあってもと考えます。
それにしても差し馬が目立つマンバー構成で、⑮番アイサンサンの逃げ粘りも気にはなりますが、やはり末脚自慢の馬ということでは⑬番カナテープに目がいきます。
既に7歳馬ですが、関屋記念でレコード勝ちしたように、高速馬場に適性を感じますし、前走では出遅れて6着と敗れましたが、上がり最速タイムを記録しています。
成績欄からもわかるように、完全なサウスポーでコース替わりはプラス材料となります。
尚、前走のレース後にコズミが出たという報道があったようですが、こうしたマイナス面があっても出走してきたときは好走することがよくあります。
公平な競馬を心掛ける日本中央競馬会に対して、陣営としても「問題なかったですよね。」ということを証明するためには、好走することが必要だからだと思います。
この馬の一発に賭けてみます。
