軽い芝に戻った感じの京都競馬場での開幕週、天候が不安定ですが、余程の雨量がなければ、インコースの先行馬有利という前提で予想していきます。
①番トゥードジボンが、絶好過ぎる?枠を引き当てました。
この馬は同じ舞台で行われた京都金杯で1番人気に押されましたが、このレースにも出走している⑩番コレペティトールに、岩田康成騎手の神がかった騎乗で後塵を拝しました。
今回は、斤量差もなくなり、⑰番エエヤンが大外枠に回ったので、もしこの馬がハナを主張すれば、行くだけ行かせて無理なく番手をキープできると思います。
何よりも、前走騎乗していたのが藤岡康太騎手。
弔い合戦として、兄である祐介騎手の渾身の騎乗を期待します。
馬券のまとめ
①番から馬単マルチ総流しバクダン作戦
と
①→③⑤⑨⑪⑫⑬⑭⑰へ3連複
を購入します。