3歳春の時期で、将来のことを考えると折合いに専念する馬が多く、無理な先行争いはなく、開幕週の東京2000メートルということもあって、内枠の先行馬を狙うレースです。
2番人気(当時10時現在)まで押されていますが、①番バロネッサを中心視します。
相手としては、外枠に回ったことが厳しいですが、④番エルフストラックの出方次第(ハナにはこだわらない、という関係者のコメント)で逃げることも可能な⑪番ユキワリザクラ。
チューリップ賞で、直線2度も前が詰まり追えなかった③番ラヴァンダ。
強い牡馬相手に善戦してきた⑧番アドマイヤベル。
数頭いる候補から戸崎圭太騎手が選んだ?⑥番トロピカルティー。
馬券のまとめ
①番1頭軸マルチ→③⑥⑧⑪3連単
と
①③⑥⑧⑪ボックスの3連複
加えて
⑪=①③⑥⑧馬単マルチで勝負します。