どの馬にもチャンスがありそうな大混戦模様です。
しかもレース展開を予想すると、ハナを主張しそうな馬が見当たらず、道中の駆け引きが結果を左右しそうな様相を呈しています。
そこで、狙ったのが鞍上込みで⑤番アスクエジンバラです。
前走のスプリングSは着差のない2着でしたが、レース後の岩田騎手から
「目いっぱいの仕上げでないなかで、最低限のことはできたと思います。先は見えてきました」というコメントが出されました。
本番のここへ向けて、かなり勝算を感じる具体的なものです。
前走は中段からの競馬になりましたが、ポジションは取れる脚質で、内目のいい枠順を引き当てたと思います。
混戦になれば、ホープルフSで、このコースを経験していることも含めて、キャリアの豊富さもプラス材料に働くとみて、この馬に期待します。
そもそも、そのホープルフSでは、自ら勝ちにいって、今回1番人気に押されている④番ロブチェンと0.2秒差の接戦を演じています。
人気も単勝オッズ37.5倍・12番人気なら勝負!です。
更なる人気薄は②番サウンドムーブで、こちらは、ペースが速めのレース経験が強みです。
前走は不利な大外枠から惜しくも4着で、出走権利を逃がしたかにみえましたが、ここにエントリーすることができました。
団野騎手には「ダメもと?」の気持ちで、枠順を活かしてインで脚を溜めて、直線に向けては一か八かの思い切った騎乗を期待します。
もう1頭上げておくと、これも人気薄ですが③番サノノグレーターです。
今週からCコース替わりで時計は速い傾向にあります。
3走前このコースで行われた葉牡丹賞では、1分58秒2しかも2着に0.5秒差の圧勝劇を演じています。
競馬は走破タイムではありませんが、人気とのパフォーマンスを考えたら、この事実は見逃せません。
