新旧入り乱れて、まさに大混戦といった様相を呈しています。
そんな中、新興勢力の①番パンジャタワーが、NHKマイルを勝った後に、キーランドSで見せた末脚は強烈な印象がありました。
今回①番枠で包まれる心配はあるものの、余程の不利がなければ、旧勢力を凌駕すると考えています。
旧勢力では、既に7歳ながら堅実な⑩番ママコチャです。
前走のオーシャンSでは、不利な外枠、しかも先行馬に厳しい流れの中で0.1秒差の4着を確保しています。
このひと叩きで本番を迎え、ここでもしぶとい脚をみせると思います。
もっとも、この2頭は人気ですので、穴馬として注目している3頭を挙げておきます。
逃げ・先行馬が揃っていて先行争いが激しくなると予想されていますが、⑮番インビンシブルパパの逃げに期待します。
⑫番ピューロマジックがハナを主張したら、とても無理ですが、陣営からは今度は押さえるコメントが出されています。
大外の⑱番ジューンブレアも好位からで問題ないとしていますので、意外に、この馬が逃げる形をとれるチャンスはあるとみています。
正直なところ枠順は厳しいですが、ハナを取り切れれば、手前の替え方もスムーズということで、初ブリンカー効果を発揮すれば面白い存在と考えています。
もっとも、「逃げ宣言」をしていると逃げられないということは、過去に何度みてきましたので、違う穴馬も取り上げておきます。
ローテーション的に一番相性がいいのがシルクロードSで、ここで「ハンデ57キロ以上を背負い上がり33秒台を記録した馬」が狙えるという重賞お宝データがあります。
ということで、8着ながら58.5キロを背負っていた③番エーティーマクフィに目がいきます。
この馬は前々走の京阪杯ではルガルを破っての勝利、ムラなところがありますが、返ってそれが大舞台では魅力を感じさせます。
当時57.5キロで3着と好走した⑤番ヤマニンアルリフラも33.1秒の末脚で伸びてきましたが、この馬は、スタートに不安が残ります。
まともに出ればという条件つきですが、高配当と鞍上に魅力があります。
GⅠ競走でもありますので、この5頭の馬単と3連単、人気薄の単・複で、楽しみたいと思います。
