《推奨馬》 ⑦番 サンティーテソーロ ※前日のアップですので、この時点ではオッズ不明です。 福島競馬場での現地観戦。 その最終レースということもあり、久し振りの
7月9日 プロキオンSの見解
差しタイプの馬が揃う中、前走で先行指数▲1.2秒で1200メートル戦を逃げ切った⑦番ドンフランキーの、再度の逃げ切りに期待します。 今回は、中京1400メートル戦に変わりますが
7月2日 ラジオNIKKEI賞の見解
春のGⅠ宝塚記念も終わってローカル競馬に突入。 なんとか売り上げを確保したい?JRAが高配当を期待できるレースを用意しました。 3歳戦唯一のハンデ重賞というなんともカオス
7月2日 CBC賞の見解
⑧番マックドールは、間違いなく強いです。 但し、前々走のシルクロードSで先着を許した(つまり負けています)2頭が、GⅠの高松宮記念でワン・ツーを決めていることで、その潜在能力に
イクノイックスは強い。 なんて言ったって、世界ランク1位なのだから当然だろう。 皐月賞やダービーで2着だったが、不利な枠順を考えれば、やはり実力が抜けている。 &n
6月18日 マーメイドSの見解
シーズン末期のハンデ戦ということで、上位人気が不振。穴党ならずとも穴馬券を買わなければもったいないという、涎が垂れそうなレース。 昨年は、10番人気だった⑧番ウインマイティーを
6月18日 ユニコーンSの見解
メンバーレベルが高く出世レースとして確立してきていて、今年も激戦が予想されます。 しかも前走でハナを切った馬や1400メートル戦で先行していた馬が数頭いて、テンのペースも自然と
6月11日 エプソムカップの見解
このレースは、過去に逃げ馬の活躍が目立っていて、今年もハナの候補は②番マテンロウスカイと、⑥番ショウナンマグマくらいで、前走の前半3Fを35.2秒と緩みない逃げを演じた前者が、枠順的にもスンナリという感
6月11日 函館スプリントSの見解
いよいよ夏競馬が始まり、函館の開幕週のスプリント・レース。 当然のように、逃げ残りに注目するべきですが、ここはテンに速い馬が揃いました。 近3走以内の
6月4日 安田記念の見解
前日に記述していますので、馬場状態がはっきりしていませんが、土曜日の午後から晴れているので、水はけのいい東京競馬場なら、レースが行われる頃には良馬場まで回復していると考えています。
6月3日 鳴尾記念の見解
あと一歩で馬券にならないレースもあり、今のところ、今年は絶不調です。 月並みですが、月も変わり、ここから反撃といきたいところです。 大雨の影響で、朝7
5月28日 日本ダービーの見解
皐月賞が重馬場の中、前半5Fを59秒切る超ハイペースというタフなレース展開となりました。 前半と後半で3.6秒差ということで、先行した馬は壊滅状態、4コーナーで17番手にいた⑤
5月28日 目黒記念の見解
ダービーとは100メートルだけの違いですが、坂下からスタートすることになるのでタフなコースとなり、持続力のある差し馬が狙い目となります。 ということで、枠順が発表になる前から①
5月27日 葵Sの見解
断然の1番人気に押されている②ビッグシーザーが、この枠順なら57キロでも有力視できます。 人気薄で狙いたいのが、⑧番アンビバレントです。 3年振りの京
5月21日 オークスの見解
先行有利な馬場状態、レース展開の中、32.9秒という驚異の最速上がりで勝ち切った⑤番リバティアイランドが、当然のことながら主力となります。 もし、取りこぼしということであれば、
5月20日 平安Sの見解
このレースは、7歳以上の高齢馬が頭まではなくても、馬券圏内に入り穴を演出するという重賞お宝データがあります。 そこで、⑦番カテドラルの一発に賭けてみます。
5月14日 ヴィクトリアマイルの見解
ソダシ&吉田隼人騎手の2連覇かな、と思って新聞を見て目を疑いました。 なんと、ソダシにはDレーンって、吉田隼人騎手の乗り方に何か問題ありました? 騎乗
5月14日 栗東Sの推奨馬
《推奨馬》 ⑪番 ロードシュトローム 単勝 41.4倍(14番人気) ⑫番 セキフウ