世界ランク1位の②番イクイノックスと、最強の牝馬①番リバティアイランドの激突による頂上決戦。 大手生産馬による出走調整がなく、夢の対決が実現した。 このことは、大いに評価
11月25日 京都2歳Sの見解
正直なところ、キャリアが浅いメンバー同志の争いで、特徴などわからず目分量の予想になります。 ⑤番シンエンペラーの前走は、遊びながらのレースで、先行策から直線伸びての快勝、勝ちタ
11月19日 マイルCSの見解
賞金が高額となるGⅠでは、本気になるカタカナで決まる可能性が高くなります。 残念ながら、「馬券」ではなく「ガイ人券」になってしまうのです。
11月18日 東京スポーツ杯2歳Sの見解
出世レースということで、馬券的な魅力は乏しく、正直なところ力は入らない。 先週のレースを見ていても、ルメールの騎乗はカンペキで、ここも無難にやるだろうなぁと、個人的には諦めの境
11月12日 エリザベス女王杯の見解
「カタカナ騎手馬券」なるものが話題になっています。 外国人騎手たちの圧倒的な活躍で、その組み合わせを買っておけばいいということです。 なんとも、味気な
11月12日 福島記念の見解
ローカルのハンデ戦で、文字通り大混戦の模様。 人気どころでは、⑧番ノースザワールドで、オープン入りしてからは、GⅠへの挑戦、前走ではGⅡで0.4秒差と健闘しています。 &
11月12日 室町Sの推奨馬
《推奨馬》 ①
11月11日 デイリー杯2歳Sの見解
この時期の2歳馬なので、正直なところ、馬についてはわからない部分が多いですが、はっきりとしているのは騎手の力量で、まずは、まさに「馬券」でなく」「人券」での予想をします。 ムー
11月11日 武蔵野ステークスの見解
最内枠の①番枠に入ったペリエールが、1番人気(当日8時現在)に押されています。 東京ダート1600メートルで、この枠順は致命的な不利があります。 危険
11月5日 みやこSの見解
将来性を期待されて、無傷の4連勝で準OP勝ちの⑮番セラフィックコールや、①番アスクドゥラメンテが人気になっていますが、ダート路線は層が厚く、経験がものを言いますので、これらの馬が苦戦してくれると穴党とし
11月5日 アルゼンチン共和国杯の見解
2走前に、今回と同じコースで行われた目黒記念で、最速の上がりながら大外をぶん回して4着と破れ、前走では、完全に脚を余して3着と破れた⑨番ゼッフーロ。 今回は、モレイラ騎乗なら、
11月4日 京王杯2歳Sの見解
昨年は、オオバンブルマイで気持ちのいい想いをしたレースです。 このレースは、2歳戦ということもあって、ジョッキーが馬の折合いに専念するために道中のペースが緩み、前残りが期待でき
11月4日 ファンタジーSの見解
まだキャリアの浅い牝馬同志の闘い、しかもフルゲートで大混戦模様です。 ここは、重賞お宝データの「前走で速い上がりタイムを記録した距離短縮馬」が狙いということから、唯一該当する⑯
10月29日 天皇賞・秋の見解
先週の菊花賞には、完全に失望しました。 圧倒的に不利な⑰番枠の馬に勝たれて、他の騎手は悔しくないのだろうか。 次の日のスポーツ紙のコメントを読む限り、
10月28日 スワンSの見解
今週で10月の競馬も終わります。 明日は、穴党にはどうすることもできない天皇賞・秋で、ここらあたりで一発きてくれないと、今年は、このまま低迷した状態でジ・エンドという感じです。
10月28日 アルテミスSの見解
大手生産馬の上位人気馬が活躍するレースで、今年も1番人気は④番チェルバイアで、鞍上はルメール。 穴党としては、シラケた結果に終わることを覚悟の上で、②番ショウナンマヌエラに期待します。 前走
今年の菊花賞を終えた感想(独り言)
京都の3000メートルの菊花賞で、圧倒的に不利な⑰番枠から嘲笑うかのようなルメールの騎乗で、ドゥレッツァが頭を取った。 2着もモレイラで、もうお手上げ状態。 期待した池上謙一騎手のサヴォーナ
10月22日 菊花賞の見解
23年振りの皐月賞馬とダービー馬の対決ということで話題になっています。が、両頭とも死角はあると感じています。 先週の秋華賞の様に、絶対的な本命馬がいるとテンションが上がりませんが、毎週このようなレ