台風の影響もあって馬場状態が微妙です。 水はけのいい新潟競馬場なので、レースが行われるときは、悪くてもやや重という前提で④番ザダルを狙います。 前走のエプソムカップでは連
8月14日 小倉記念の見解
小回りのローカル競馬場で行われるハンデ戦、今年のメンバーを見渡すと先行タイプが少なく、もしペースが落ちれば前残りになると思います。 但し、過去の傾向を見ていると、なかなかそうは
8月14日 UHB杯の推奨馬
《推奨馬》 ⑤番 マイネルジェロディ 単勝 6.4倍(3番人気) ※当日7時時点のオッズ 疲れが残り出遅れもあった前々走以外は、安定感があり、特に、4走前のカーバンクルステークスでは、自身が▲
8月7日 レパードSの見解
1番人気(当日8時現在)に押されているのは②番タイセイドレフォンです。 但し、2走前は⑨番ハピに完封されていますし、3走前には、①番ヘラルドパローズが2着したヒヤシンスステーク
8月7日 エルムSの見解
前哨戦となるマリーンステークスとの関連性が強く、ここで3着以内と好走した馬の活躍が目立ちます。 ちなみに、4着以下ですと全滅状態が続いています。 この
8月7日 驀進特別の推奨馬
《推奨馬》 ⑮番 メイショウユリシス 単勝 13.2倍(5番人気) ※当日8時時点のオッズ 先週のアイビスサマーダッシュを見ていても、改めて、新潟千直は枠順の有利
8月7日 ライラック賞の推奨馬
《推奨馬》 ①番 ロッソモラーレ 単勝 18.8倍(7番人気) ※当日8時時点のオッズ 逃げ馬が不在のメンバー構成で、前走は出負けして先手を取れませんでしたが、今回
7月31日 アイビスSDの見解
前走の韋駄天ステークスでは、⑤番枠から逃げて0.1秒差の3着と好走したシンシティが、今度は絶好の⑰番枠を引き当て、開幕週の馬場を味方に主力視できます。 ⑫番トキメキも、前走は不
7月31日 クイーンSの見解
メンバーを見渡したところ、差しタイプの馬が多く、ここは②番ロザノワールで押し切れるとみました。 前走のビクトリマイルでも、どちらかというと先行有利のレース展開でしたが、マイルの
7~9月 さあ!飛躍の時だ
7月29日 日曜日の新潟競馬場メイン競争、アイビスサマーダッシュGⅢに、 マリアズハート💛が出走します。 既に、6歳を迎えて、重賞初制覇のチャンスが訪れました。 もち
7月24日 中京記念の見解
中京記念なのに、レースが行われるのは小倉競馬場、ということでもわかるように、京都競馬場大改装の影響で、今までの重賞データなどは有形無実となるうえでの予想となります。 但し、どこ
7月24日 ジュライSの推奨馬
《推奨馬》 ①番 ダイメイコリーダ 単勝 8.3倍(3番人気) ※当日8時時点のオッズ 先行型が少なく、得てしてこうした時は各馬が早めの仕掛けになりペースが上がるこ
7月17日 福島テレビOPの推奨馬
《推奨馬》 ⑦番 ルッジェーロ 単勝 7.0倍(3番人気) ※当日7時時点のオッズ 前走5着した韋駄天ステークスは、愛馬のマリアズハートが出走するということで、現地
7月17日 湯の川温泉特別の推奨馬
《推奨馬》 ⑩番 トップキャスト 単勝4.8倍(2番人気) ※当日7時時点のオッズ 3走前の1勝クラスを勝ち上がったレースは、先行指数▲0.7秒での逃げ切りでした
7月17日 函館記念の見解
1番人気が3着以内に来たことは、近10年間で1回だけ、毎年7番人気以下の伏兵が連対しているというJRA屈指の穴レースです。 といって有頂天になっていると、思わずのシッペ返しに会
7月16日 函館2歳Sの見解
梅雨明け宣言が出た後、皮肉なことに全国的な悪天候が続いています。 函館地域も雨の影響で、馬場悪化は避けられそうもありません。 となれば、⑥番ニシノシークレットの可能性に賭
7月10日 七夕賞の見解
1986年に枠連7-7で決着以来、およそ35年の間、このフォーカスは出ていませんが、毎年のように、この枠連は売れるため配当が低くなっています。 単なる自慢というか、それだけ年を
7月10日 プロキオンSの見解
メインの中京から小倉競馬場への開催替わり、しかも距離も1400メートルから1700メートルへ変更で、まったく別の重賞と考えるべきだろう。 こうした、条件が大幅に変わるレースは波乱含みになるというこ