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ここは、身びいき１００％超えで、⑧番マリアズハートで勝負します。   今回は、一押し騎手の吉田隼人騎手ということもあって、テンションは最高潮に達しています。  

京都競馬場が改修工事のため、今年も阪神競馬場での開催となります。   正直、キャリアの浅い馬同志の闘いで、手探り状態ですが、開催の進んだ阪神コースなら、末脚の確かな馬を選びたいと思

⑥番ソダシが、１番人気(当日７時現在)に押されています。   ソダシは、芝のマイル戦では４戦無敗、しかも３戦はＧⅠと完璧な実績を残しています。   但し、ＧⅠ

このレース勝ち馬のうち、約半数がＧⅠ馬になるという超出世レースです。   昨年も、先日の天皇賞・秋を制したイクノイックスが勝ち、今年も１番人気に押されている⑧番ハーツコンチェルトが

「アカはアカでも、アカイイト！」 と絶叫してから、一年が経ちました。   ホント、時のたつのは速いものということを改めて感じます。 もとろん、今年も、いい想いをしたいも

４連勝中、しかもすべて圧勝の⑦番レモンポップが１番人気に支持されている様に、ここもアッサリとは十分考えられます。   久し振りとなるマイル戦に関しては、デビュー２戦目に好時計の実績

２歳馬による直線の長い東京コースで行われるため、道中のペースが上がらずに先行馬が残るケースが多いレースです。   今年は、前走多く出遅れて異次元の追込みで小倉２歳ステークスを快勝し

重賞お宝データからは、今回が距離短縮となる馬の活躍が狙えるとあります。   今年該当するのは３頭で、⑨番サラサハウプリティは、前走のサフラン賞を上がり２位の末脚で２着を確保していて

③番パンサラッサのスタートが遅く、前回の札幌記念でも同厩舎の馬がサポートしてくれてハナに立つというレースになっていました。   まあ、枠順的にもハナを奪うとは思いますが、⑩番ノース

１番人気に押されている⑦番ロータスランドは、３走前に同じ舞台で、速いペースを番でから抜け出して、今回も出走している⑰番スカイグルーヴと２キロ差あった５６キロを背負い完勝しています。