⑥番 オパールシャルム 単勝 13.5倍(8番人気)※当日7時時点のオッズ前走は1400メートル戦で、番手からの競馬になりましたが快勝しましたが、やはり、陣営のコメントにもあるように、逃げた方が持ち味は
10月2日 シリウスステークスの見解
GⅢのハンデ戦で大混戦の模様です。ここは、重賞お宝データに基づいて、有力馬を探っていくことにします。秋の古馬ダート重賞には珍しく3歳馬の活躍が目立ちます。しかも、今年の3歳ダート路線組はハイレベルという
9月18日 初風ステークスの推奨馬
《推奨馬》⑥番 ベイビーボス 単勝 8.9倍(4番人気)※当日9時時点のオッズ台風の影響で朝から雨模様となり、不良馬場は避けられない状況です。となれば、砂が湿って前有利となります。逃げるのは、ここ3戦1
9月12日 京成杯オータムHの見解
緊急事態宣言下でも、事前の入場券を抽選予約でゲットしてありますので、超久し振りのライブ観戦にワクワクした気持ちで一杯です。馬券もなんとかゲットしたいものです。メンバーを見渡すと、ハンデ戦ということあって
9月12日 セントウルステークスの見解
ここ10年で1番人気の連対率は90%で、複勝率は100%と超安定しています。今年は、⑧番レシステンシアで、この距離でルメール騎乗では、残念ながら逆らい切れません。気を取り直してメンバーを見渡すと、ぜひ狙
9月11日 紫苑ステークスの見解
待ちに待った秋開催が始まり、地元の中山競馬場に競馬が戻ってきました。最初は、秋華賞トライアルの紫苑ステークスです。このレースは、重賞に昇格してからは、オークス上位馬が安定して好走と傾向が一変してきました
9月5日 小倉2歳ステークスの見解
キャリアが1~2戦の2歳馬同志のレースで、正直なところ、勝手な決めつけでしか予想はできません。そういった意味で、中京の1400メートルを逃げ切った⑧番プレスレスリーには大いに魅力を感じます。最近レベルが
9月5日 新潟記念の見解
基本的には荒れるハンデ戦です。狙ったのは、③番ショウナンバルディです。3走前の鳴尾記念では美味しい思いをさせてもらった馬ですが、この時はレース展開もさることながら、池添謙一騎手の超好騎乗が要因として挙げ
8月29日 新潟2歳ステークスの見解
まだ1~2戦の馬同志によるレースで、なんとなくしか判断できないというのが正直なところです。上位人気馬を、重賞お宝データを頼りにみていくと、まず軽視できるのが「猛暑の時期で、中4週以内のローテーションの馬
8月29日 キーランドカップの見解
今年の夏の重賞競走では、3歳牝馬が大活躍で、ここも⑤番メイケイエールと⑫番レイハリアが1,2番人気に支持されています。メイケイエールは、桜花賞では制御不能になり最下位に惨敗しましたが、1200メートルに
8月22日 NST賞の推奨馬
《推奨馬》⑨番 トウカイエトワール 単勝 10.8倍(5番人気) ※当日8時時点のオッズこのレースは、先行馬が数頭揃いましたが、①番ヂュアリストが前走で記録した▲0.6秒を除くとそれほどテンに速い馬は見
8月22日 北九州記念の見解
1番人気が12連敗中で、2~3番人気も不振。多頭数になれば、十中八九は大荒れになるという、穴党にとっては涎が垂れそうなレースです。重賞実績は不問で、レース展開やハンデ次第で結果はどうにでもなる傾向にあり
8月22日 札幌記念の見解
1番人気は、川田将雅騎乗の④番ラヴズオンリーユー、2番人気が、吉田隼人騎乗の⑬番ソダシ。ソダシは、白毛馬として初のGⅠ馬に輝き、アイドルホースとして注目を浴びています。前走は、オークスで1番人気に支持さ
8月15日札幌11R UHB賞の推奨馬
《推奨馬》⑩番 ナイントゥファイブ 単勝 17.0倍(9番人気)※当日8時時点のオッズ先行馬が多く、決して楽なレース展開にはならないと思いますが、前走の▲0.5秒のペースを番手から快勝したレース内容から
8月15日 関屋記念の見解
NHKマイルで着差のない2着も実績で、今回51キロと恵まれた⑪ソングラインが1番人気に支持されています。鞍上の池上謙一騎手が、主戦場の北海道から新潟へ参戦、しかも51キロに騎乗するために厳しい減量も行う
8月1日 クイーンSの見解
例年は札幌で行われるレースですが、今年は、オリンピックの関係で函館での開催となっています。ここは、⑫番シゲルピンクダイヤに期待します。今なお1勝馬のとはいえ、桜花賞2着、秋華賞で3着、古馬になってからは
7月25日 アイビスSDの見解
このレースは、①外枠②軽い斤量③先行力が圧倒的に有利となります。もっとも、このことは知れ渡っていますので、これに該当する馬は人気にもなります。但し、競馬と馬券は違うという典型的なことで、これに該当する馬
7月24日 TVh杯の推奨馬
《推奨馬》④番 キュールエサクラ 単勝 9.0倍(6番人気)※当日10時時点のオッズ前々で競馬がしたい馬が多く、決してスローにはならないメンバー構成。その中でも、キューエルサクラは、どうしても逃げたいの