開幕の中山コースで内枠有利は明らかです。
昨年、このレースで勝ちに行く積極果敢なレースをして2着と好走してから、大外枠ばかりと、ことごとく枠順に恵まれなかった③番ペアポルックスが、今回は絶好の狙い目と考えます。
先行馬が揃い、テンに速い⑨番インビンシブルパパの陣営でさえ、「同型との兼ね合いで番手でもOK」というほどペースは上がるはずです。
しかも、「ただ、早め先頭でセーフティリードを保ちつつ直線を迎える形がベスト」ということで、乱ペースになる可能性が高く、こうしたレース展開でも、この枠順で鞍上の岩田の親父なら、それを読み切った騎乗が期待できます。
ということで、⑨番インビンシブルパパにとっては厳しいレースを余儀なくされますが、それ以上に、この馬の短距離での資質は高く評価していますので、それを克服しての好走はあると考えています。
芝の重賞を勝った後の海外遠征では、不利な外枠から厳しいレースを経験したことも、この馬にとって大きく、南半球産馬ということで更なる成長が期待できます。
ここで好走すれば一気に注目度は上がりますので、馬券的には今回が買いです。
ハイペースでも前づけから押し切れるGⅠ馬⑤番ルガルは当然有力視できますが1番人気必至です。
前走大外枠からある程度のポジションを取り直線伸びて好走した②番レイピア。
前走発馬のロスで12着と敗れた⑬番ビッグシーザーが、今回は1.5キロ減で、解散する厩舎の馬ということで、この辺りが馬券に絡むことを期待して3連単も購入しようと考えています。
