年末に行われる、牝馬限定によるハンデ戦。
コースもトリッキーな中山マイル戦ということで、波乱が予想されます。
中山コースでの適正が微妙ですが、ここ2戦で上がり最速を記録している⑪番ルージュリナージュの差し脚に期待します。
特に、前走は準OPではありますが56キロを背負っての上がり33.1秒、今回は3キロ軽くなる53キロなら、このメンバーに入っても十分にやれると考えます。
昨年⑯番枠からの3着という実績がある⑥番ファイアスブライドが、前走の府中牝馬Sで、前残り決着の中、上がり最速の32.6秒で0.1秒差4着まで押し上げています。
昨年からの成長もあり、当然のことながら有力視できます。
馬券のまとめ
⑪番から馬単マルチによる総流しバクダン作戦
と
⑥⑪2頭軸による3連複総流しバクダン作戦
加えて、
⑥⑪(1・2着)からの3連単総流しバクダン作戦で、
夢の万券ゲットを狙います。