小回りローカルのハンデ戦ということで、力量差もないためか、圧倒的に内枠が有利という重賞お宝データがあります。
ということで、まずは先行力もある④番フライライクバードが目につきます。
テン乗りも西村淳也騎手なら問題ないと思います。
人気薄では、⑤番クリノプレミアムで、1800~2000メートルの重賞戦での実績から、好走は十分に考えられます。
既に7歳馬で、8ヶ月の休み明けが嫌われているのかもしれませんが、この人気(当日10時現在10番人気)なら食指が動きます。
馬券のまとめ
④→①②③⑤⑥⑧⑩⑪3連複
と
⑤=①②③④⑥⑧⑩⑪馬単マルチ
⑤→①②③④⑥⑧⑩⑪3連複
を購入します。