このレースの重賞お宝データによると距離短縮馬が活躍し、同じ舞台の
りんどう賞からの参戦馬は苦戦傾向にあります。
⑨番ヴーレヴォーでなく、③番ゴージャス、⑤番ウォーターガーベラ、あるいは⑪番ウォーターエアリーに目がいきます。
このうち、重馬場ということもあってかゴールドシップ産駒のゴージャスが人気になっていますが、同時期の中京マイル戦での勝ちタイムを比較すると、断然、ウォーターガーベラの方が優秀なものでした。
また、同馬主(厩舎)は人気薄を狙えという格言から、ウォーターエアリーより、パフォーマンスを感じます。
なにより、重馬場はこなせるという関係者のコメント、鞍上の強化されたここは、この馬から狙ってみます。
馬券のまとめ
⑤番からの馬単マルチ
と
⑤⑪2頭軸3連複総流しバクダンです。