令和のファインモーションと呼ばれている⑧番モンローウォークは、その名の通り、テン良し・中良し・終い良しで、このコースはピッタリで、初の2000メートルでも不動の中心馬ということは間違いなさそうです。
もっとも人気も単勝オッズ1.5倍(当日8時現在)と飛び抜けたものになっているので、これに人気薄をどう絡めるかが馬券的には課題になります。
その1番手には⑨番スウィートハピネスを取り上げます。
この馬は、オークスで大外の⑰番枠から果敢に先行して、ゴール前でも伸びを見せて、勝ったジュウリョクピエロとは0.1秒差の5着と大接戦を演じました。
今回のメンバーは京都コースが初めてという馬が多い中、この馬は、京都コースで2勝2着2回という実積があり、これはアドバンテージになるはずです。
スタートが速くないので、位置取りに課題が残りますが、エルフィンSを勝ったときは、インコースを伸びて勝っています。
混戦になれば、最後はコース取りで差がでるはずで、佐々木大輔騎手には、思い切った騎乗を期待します。
⑯番ハヤブササキチャンの前走は、鞍ズレ,落鉄という2重苦の中、ゴール前では馬群をこじ開けて快勝しました。
週中では面白い存在と考えていましたが、この枠順は、スタンド前の発走という点(テンションが高め)からも厳しいものになると考えます。
ということで、もう1頭は、やはりもう少し内目の枠順がほしかったですが、⑭番サムシングスイートにします。
紫苑ステークスは、うまくインコースをさばいて2着しています。
好調な松山弘平騎手の手綱裁きで、この枠順からも直線でイン付きができれば、馬券圏内に突入できると考えます。
