キャリア1~2戦の馬同志の闘いですので、よくわからないというのが正直なところです。
但し、わかっていることは、大手生産馬が強いことと、今の競馬はルメールおじさんを中心にまわっているということです。
ということで、ルメールが捨てた④番シホリーンより、彼が選んだ大手生産馬の②番ブラウンラチェットが有力ということになってしまいます(苦笑)
横山武史騎手も、⑤番ミリオンローズを捨てて、③番マイエレメント選んでいるので、こちらが有力なのだと思います。
1番人気に押されている⑩番カムニャックは、新馬戦で圧勝していますが、前半3F39.4秒の超スローペースからのマイル戦、しかも、この時2・3着した馬の次走を見ると、レースレベルの低さからも、ここでどうかなと感じます。
馬券のまとめ
②③番の2頭軸による3連単総流しバクダン作戦です。