前走1200メートル組の参戦で、毎年ハイペースになり、差し馬にチャンスがあるレースです。 激しい展レース開になると、最後にスタミナも要求されるため、前走1200メートル組は壊滅
2月12日 金鯱賞の見解
別定のGⅡ戦にしては小粒なメンバー、開幕週ということも考えると⑩番フェーングロッテンで押し切れそうです。 松若騎手なので、ハナを主張すると思いますが、逃げなくてもいいタイプで軸
3月12日 フィリーズレビューの見解
このレースでの重賞お宝データによると、前走が1200メートル組と関東馬がほぼ全滅とあります。 消去法でみると①④⑤⑫⑬⑭⑮⑰⑱番が残ります。 この中に
3月11日 中山牝馬Sの見解
1番人気に押されている④番アートハウスは、前走の愛知杯では先行策から最速の上がりタイムで完勝。 ここでも、先行タイプが少ないメンバーで、この枠順なら中心視というのが普通の流れか
3月4日 オーシャンSの見解
正直なところ、身びいき(ひと口馬主)ですので、多少は強引なことは承知のうえで、⑯番マリアズハートに期待します。 GⅠ馬ナランフレグが59キロを背負うのであれば、55キロなら十分
2月26日 下関ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ⑯番 スイートクラウン 単勝 27.6倍(12番人気) ※当日8時時点のオッズ 4走前の南総Sで2着して以来、レース中の骨折などもあり、着外が続いていて
2月26日 ブラッドストーンSの推奨馬
《推奨馬》 ⑦番 リンカーンテソーロ 単勝 4.2倍(2番人気) ⑫番 チェリーブリーズ 単勝
2月26日 中山記念の見解
開幕週の中山1800メートル戦ですので、断然イン・センのレースになると予想できます。 ということで、⑥番ソーヴァイアントが1番人気に押されていますが、この馬を主力視します。
2月26日 阪急杯の見解
1400メートル戦にしては先行馬が少なく、前々で勝負するタイプ、その中でも⑩番リレーションシップに注目しました。 この馬は、前年の同レース4着でしたが、この時は、好スタートを切
福永祐一騎手への想い(大島特別)
今月で引退する福永祐一騎手は、このレースが国内での最後の競走になるようです。 以前にも述べましたが、彼のお父さん、天才福永洋一騎手を知る年代、 そして、あのダービーからの
2月19日 フェブラリーSの見解
土曜日の傾向を見ると、ダートは差し競馬になっていますが、このレースは前残り傾向にあり、加えてメンバー構成から激しい先行争いは考えにくい状況と、なんとも悩ましいところです。 12
2月19日 小倉大賞典の見解
レース展開によって結果が大きく変わる傾向があります。 今年は、離して逃げる④番レッドベルオーブの出走と、重馬場が鍵となりそうです。 狙いは⑮番フォワー
2月18日 ダイヤモンドSの見解
ここが格上げ挑戦になりますが、⑫番マリノアズラの一発に賭けます。 3走前は、次走でアルゼンチン共和国杯を勝ったブレークアップ相手に頭差の2着。 2走前
2月12日 京都記念の見解
このレースのポイントは2つあると考えています。 まずは、GⅠ馬の⑩番エフフォーリアと⑫番ドウデュースの調子をどう判断するか。 もうひとつは、レース展開
2月12日 共同通信杯の見解
今年は、これといって完成した馬が見当たらず、東京スポーツ杯を2着した①番ダノンザタイガーの関係者コメントから、成長途上ということで、人気薄の馬でも付け入るチャンスがある感じです。
2月11日 クイーンカップの見解
雪の影響で力のいる馬場を前提に予想を進めていきます。 ⑩番グランベルナデットは、前走中山2000メートル戦で、前半5F59.7秒のハイペースを、4コーナーで先頭に立ち、そのまま
2月5日 東京新馬杯の見解
1番人気になっている③番ジャスティンカフェは、4走前の3勝クラスを勝ち上がったレース内容が衝撃的で、続エプソムカップで1番人気に押されました。 このレースは馬場が悪かったことも
2月5日 令月Sの推奨馬
《推奨馬》 ④番 ヒロシゲゴールド 単勝 11.5倍(7番人気) ※当日8時時点のオッズ 近3走が凡走続きで8歳馬、しかもハンデ頭ということで人気はありませんが、