このレースはスローペースで前残りになりがちは傾向があります。 今年も、差し馬ばかりで、狙いは前に行ける馬ということで⑩番モズゴールドベレルに注目します。
3月31日 大阪杯の見解
グリーンCHの「競馬コンシェルジュ」にメールを投稿したところ、 守永真彩支配人秘書に読んでもらうことができました。 内容は以下の通りです。 「夢
3月30日 ダービー卿CTの見解
これといった逃げ馬が不在で、コースもAからBコースに替わり、基本的には先行馬が有利と考えたくなりますが、メンバーをよぉ~く見渡すと、前目で闘いたい馬が多いようです。 ということ
3月24日 高松宮記念の見解
個性的な馬が揃い、どこからでも狙えるメンバーといえそうです。 その中で②番マッドクールを狙います。 昨年のスプリンタースS2着と好走して、香港のレース
3月24日 マーチSの見解
差し馬の決着となったポルックスSで、60キロの斤量を背負い0.5秒差6着と粘った⑭番ペイシャエス。 今回は差し馬が多いメンバーで、2キロ減なら先行策から馬券圏内に残れることが期
3月23日 日経賞の見解
高齢馬が人気になっている中、7歳馬ではありますが、長期の故障などがあり、今でもキャリア11戦の⑩番クロミナンスに期待します。 準OPを勝ち上がった後のGⅡ戦で、不得手な重馬場を
3月23日 毎日杯の決着
④番メイショウタバルか⑧番スマートワイスが逃げ、その直後をキープすることができそうな⑨番サトノシュトラーゼにとってはレース展開が向くことが予想されます。 前々走の京都2歳Sで、
3月17日 スプリングSの見解
京成杯で単勝オッズ50倍超えの人気薄だった⑨番コスモブレッドレアを狙い、直線で一旦先頭に立っての大声も虚しく、最後は0.1秒差の3着に失速しました。 ここは、個人的にはリベンジ
3月17日 阪神大章典の見解
菊花賞で狙って悔しい思いをした⑩番サヴォーナ。 早い時期から長めの距離を使っていたように、スタミナがあるタイプで、ここは期待して大丈夫だと思います。
3月16日 フラワーカップの見解
船橋地方は気温が上がる予報通り、朝から穏やかでいい天気になっています。 そうなれば、馬場もいい状態になると予想して、先行力のある馬を狙ってみたいと思います。
3月16日 ファルコンSの見解
人気になっている③番サトミノキラリや⑤番シュトラウスと、朝日杯FSで接戦を演じていた⑯番タイキヴァンクールは、1400メートル戦での勝ち鞍もあり、ある程度先へ行ける脚もあるので狙えると思っていましたが、
3月10日 金鯱賞の見解
菊花賞を⑰番枠から圧勝した③番ドゥレッツァと、昨年の覇者④番プログノーシスの2頭の力が抜けていることは間違いありません。 但し、両頭とも目標は、この次にありますし、前者は初とな
3月10日 フィリーズレビューの見解
前走で1200メートル戦を使ってきた馬が出走して、毎年前掛りのペースになりますが、今年は1頭だけということで、ある程度は流れることは間違いないですが、異常なペースにはならないと予想しています。 &
3月9日 中山牝馬Sの見解
昨日の雪の影響で、晴れて回復しても馬場状態は重めになると考えています。 ということで狙ってみたいのが⑩番アレグロモデラートです。 この馬は、まだ準OP
3月3日 弥生賞の見解
小頭数となりましたが、混戦模様となっていて、結構迷わされました。 そんな中、まずは⑧番シリウスコルトを狙ってみます。 前走のGⅠホープフルステークスで
3月2日 チューリップ賞の見解
逃げ候補は何頭かいますが、好位からでも競馬ができるタイプや、出遅れ癖のある馬もいて、3戦連続で逃げている⑫番ショウナンマヌエラがハナに行くと予想できます。 この馬のペースはすべ
3月2日 オーシャンSの見解
週中に雨は降ったものの、開幕2週目でイン・セン有利の馬場状態を想定して予想します。 ④番ブレートゲイナーのスタートはそれほどよくはありませんが、二の脚が速く、人気の⑩番ビッグシ
2月25日 中山記念の見解
あいにくの雨模様ですが、開幕週なので芝コースはそれほど荒れない馬場状態を前提に予想します。 ⑮番テーオーシリウスが、大外からなにがなんでもハナを奪いに行って、関係者のコメントに