オークス,ダービーも終わり、このレースの後は、ローカル競馬場の夏競馬へ舞台が移っていきます??
って、春のクラシックはまだこれからですよね。
エプソムカップがこの時期だと、なんとなく調子が狂ってしまう感じです(苦笑)
まあ、青葉賞が1週前倒しになったり、番組のいい改善もあるので、色々と健闘した結果だと前向きに解釈しましょう。
狙うのは、⑦番コントラポストです。
強い世代と言われている4歳馬や、相変わらずカタカナが人気を集めているようですが、勝ってきたのはOP特別だったり、GⅢで7着と大きく敗れていることに比べて、この馬はGⅢでクビ差の2着と好走しました。
その割に人気は薄く、十分なパフォーマンスを感じます。
4走前は3勝クラスですが、今回と同じ舞台で速いペースを先行策から勝ち上がってきました。
前走で、重賞競走でも十分に闘える目途を立ったここは、期待してみたいと思います。
もう1頭気になるのが、⑩番ジューンテイクです。
屈腱炎明けで59キロの斤量ということで、常識的には厳しい闘いになると思いますが、実積的にはここでは抜けています。
人気がない分、食指が沸きます。
馬券のまとめ
自信度:B
⑦番からの馬単マルチ
と
⑦⑩2頭軸3連複総流しバクダン作戦です。