このレースのポイントは2つあると考えています。 まずは、GⅠ馬の⑩番エフフォーリアと⑫番ドウデュースの調子をどう判断するか。 もうひとつは、レース展開
2月12日 共同通信杯の見解
今年は、これといって完成した馬が見当たらず、東京スポーツ杯を2着した①番ダノンザタイガーの関係者コメントから、成長途上ということで、人気薄の馬でも付け入るチャンスがある感じです。
2月11日 クイーンカップの見解
雪の影響で力のいる馬場を前提に予想を進めていきます。 ⑩番グランベルナデットは、前走中山2000メートル戦で、前半5F59.7秒のハイペースを、4コーナーで先頭に立ち、そのまま
2月5日 東京新馬杯の見解
1番人気になっている③番ジャスティンカフェは、4走前の3勝クラスを勝ち上がったレース内容が衝撃的で、続エプソムカップで1番人気に押されました。 このレースは馬場が悪かったことも
2月5日 令月Sの推奨馬
《推奨馬》 ④番 ヒロシゲゴールド 単勝 11.5倍(7番人気) ※当日8時時点のオッズ 近3走が凡走続きで8歳馬、しかもハンデ頭ということで人気はありませんが、
2月5日 東京新聞杯の見解
1番人気になっている③番ジャスティンカフェは、4走前の3勝クラスを勝ち上がったレース内容が衝撃的で、続エプソムカップで1番人気に押されました。 このレースは馬場が悪かったこともあり0.1秒差4着に
1月29日 シルクロードSの見解
愛馬⑦番マリアズハートから狙います。 もちろん、身びいきは承知のうえですが、狙える根拠もあります。 まず、有力視されている対戦相手が、今年から負担重量
1月29日 根岸Sの見解
ダートの重賞競走にもかかわらずに、差し・追込み決着になる傾向にあります。 ということで、イン・センの真逆なので苦手なレースですが、今年こそと思って、また返り討ちに会うことを覚悟
1~3月 今年の夢が始まります。
1月28日 明日の中京競馬場シルクロードSに、愛するマリアズハート💛 が出走します。 既に、7歳を迎えていますが、関係者の話しに
1月22日 アメリカJCCの見解
このコースで行われたセントライト記念で勝利を収めている⑩番ガイアフォースが1番人気に押されています。 この時に破った相手が、次のl菊花賞馬で、しかも力で捻じ伏せた内容でしたので
1月22日 東海ステークスの見解
地方交流のGⅠや世界最高金額のサウジアレビアCの創設などで、この レースの存在意義が低下し、メンバーレベルが落ちてきて波乱度が増しています。 ということで、穴馬にも気配り
1月22日 江戸川Sの推奨馬
《推奨馬》 ①番 サイファーシチー 単勝 13.8倍(9番人気) ※当日8時時点のオッズ 前走から+4キロ増となる58キロの不安が残るものの、メンバーを見渡しても、
1月15日 日経新春杯の見解
今年から、斤量がプラス1キロされるようになったため、②番ヴェルトライゼンテは59キロを背負うことになります。 58キロからの1キロ増は負担の度合いが増しますし、馬場の悪化も伴っ
1月15日 京成杯の見解
ここにきて評価が急上昇のキタサンブラック産駒の④番ソールオリエンスが1番人気になっていますが、1戦1勝で東京から中山コースへの変更、前半39.9秒というペースだったことを考えると、お手上げではないという
1月14日 愛知杯の見解
厳寒期における牝馬によるハンデ戦で、当然のように波乱含みの様相を呈しています。 加えて、荒れ気味の馬場状態に雨も降り、朝から重馬場になって、馬場の巧拙も結果を左右しそうです。
1月9日 フェアリーSの見解
昨年は、1番人気で、後の桜花賞,オークス馬となるスターズオンアースが2着しました。 以前は荒れる重賞でしたが、近年は、大手牧場生産馬が、クラシックへの出走賞金を積むためのレース
1月7日 初春Sの推奨馬
《推奨馬》 ⑭番 ナックドロップ 単勝 16.3倍(9番人気) ※当日7時時点のオッズ 前走2勝クラスを勝ち上がったときの、先行指数は、このクラスでは驚異的な▲0.
1月5日 中山金杯の見解
明けましておめでとうございます。 2023年の競馬も、今日から、中山・京都金杯を皮切りにスタートします。 新年の挨拶でも述べましたように、昨年は回収率