実力的には、上位人気になっている馬が抜けている印象はありますが、 不良馬場とレース展開から、人気薄の馬に白羽の矢を立てます。 ③番キルロードです。
3月26日 マーチSの見解
不良馬場で、先行馬に有利になりと、人気でも⑧番ウィリアムバローズが中心視できます。 今回は、スタートセンスのいい③番ロードヴァレンチがいるので、枠順的にも、この馬を行かせての番
3月25日 日経賞の見解
昨年と一昨年の菊花賞馬②番タイトルホルダーと⑨番アスクビクターモアの対決という図式になっています。 文字通り力量が上位にありますが、両頭共に目標は先の天皇賞・春にあることは間違いなく、完調でない状
3月19日 スプリングSの見解
大混戦ムードで、前走でも逃げて好走した馬が揃いっています。 関係者からは「決して逃げなくても」というコメントがあり、前哨戦ということで各馬が折り合いに専念すると得てして前残りと
3月18日 フラワーカップの見解
このレースは、明け3歳戦ということで、各馬が折り合いに気を使うため、毎年スローになりやすく、前目の馬がレース展開で有利になります。 また、小回りの1800メートル戦ですが、マイ
3月18日 ファルコンSの見解
前走1200メートル組の参戦で、毎年ハイペースになり、差し馬にチャンスがあるレースです。 激しい展レース開になると、最後にスタミナも要求されるため、前走1200メートル組は壊滅
夢を一杯、今までありがとう。
愛するマリアズハート💛 ついにこの日を迎えることになりました。 怪物と称されたハイセイコーが、鳴り物入りで中央競馬会に登場してから、 およそ50年と
2月12日 金鯱賞の見解
別定のGⅡ戦にしては小粒なメンバー、開幕週ということも考えると⑩番フェーングロッテンで押し切れそうです。 松若騎手なので、ハナを主張すると思いますが、逃げなくてもいいタイプで軸
3月12日 フィリーズレビューの見解
このレースでの重賞お宝データによると、前走が1200メートル組と関東馬がほぼ全滅とあります。 消去法でみると①④⑤⑫⑬⑭⑮⑰⑱番が残ります。 この中に
3月11日 中山牝馬Sの見解
1番人気に押されている④番アートハウスは、前走の愛知杯では先行策から最速の上がりタイムで完勝。 ここでも、先行タイプが少ないメンバーで、この枠順なら中心視というのが普通の流れか
3月4日 オーシャンSの見解
正直なところ、身びいき(ひと口馬主)ですので、多少は強引なことは承知のうえで、⑯番マリアズハートに期待します。 GⅠ馬ナランフレグが59キロを背負うのであれば、55キロなら十分