今週の推奨レース

抜けた馬が不在のハンデ戦なら、格上げ挑戦でも、軽量５２キロの⑨番タイセイフェリークで勝負になると思います。   このレースと相性のいい昇仙峡Ｓ（旧六社Ｓ）で５６キロを背負い０．１秒

このレースの重賞お宝データによると距離短縮馬が活躍し、同じ舞台の りんどう賞からの参戦馬は苦戦傾向にあります。   ⑨番ヴーレヴォーでなく、③番ゴージャス、⑤番ウォーターガー

２年目、１０番人気だったオオバンブルマイを狙って、超気持ちいい思いをした相性のいい？レースです。   このメンバーにヒシアマゾンが入れば、楽勝間違いなしです。  

同じ世代のＧⅠ馬を退けて、しかも決して有利でない⑭番枠にもかかわらず３番人気に押されている⑭番レーベンスティールは、間違いなくルメール騎手が騎乗するからだと思います。   ルメール

キャリア1～２戦の馬同志の闘いですので、よくわからないというのが正直なところです。   但し、わかっていることは、大手生産馬が強いことと、今の競馬はルメールおじさんを中心にまわって

このレースの重賞お宝データによると、前走マイル戦からの距離短縮組が狙い目で、１２００メートルからの馬は大苦戦とあります。   ということで、⑨番ウインカーネリアン、⑪番シングザット

思えば④番ダノンデザイルを日本ダービーで狙って現地観戦。   歓喜に浸ってから、馬券のどん底状態が続いています。   そして、その時、この馬が菊花賞に出走して

重要お宝データによると、春のＧⅠ戦以来の馬が苦戦傾向にあります。   ＧⅠを狙う馬は、本番を見据えた仕上げで、その隙を狙って夏のローカルを戦ってきた馬が狙えるという構図になっている

夏以降、絶不調です。先週の京都記念で超久し振りの万券ゲットといっても焼け石に水状態。   それでも「諦めたら、それで試合終了です。」にならいないように、超アグレッシブに攻めます。