有力な馬が海外のレースへ行ってしまうため、「競馬」をスポーツと考えれば、日本の馬が世界で活躍するのは好ましいのでしょうが、「馬券」を愛する昭和のおやじにとっては、なんとも寂しい気持ちになるメンバー構成と
4月27日 フローラステークスの見解
オークストライアルという位置づけのレースですが、本番へ向けて変な癖をつけたくないので、毎年スローペースになるため、内枠の逃げ・先行馬が狙えるレースです。 但し、今年は、昨日のレ
4月27日 モルガナイトSの推奨馬
《推奨馬》 ⑫番 レッドヒルシューズ 単勝 11.7倍(5番人気) ※当日7時時点のオッズ この距離にしては珍しく、先行ネット指数が遅い馬ばかりのメンバー構
4月26日 青葉賞の見解
本命はモレイラです(苦笑) 皐月賞みていても、モレイラが騎乗すると馬が変わる印象は、誰もが感じたことだと思います。 同じ舞台で行われたゆりかもめ賞では
4月26日 天王山ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ⑪番 エコロガイア 単勝
4月26日 福島中央テレビ杯の推奨馬
《推奨馬》 ⑥番 ビッグドリーム 単勝 7.1倍(3番人気) ※当日8時時点のオッズ 前走は9ケ月振りのレースを、先行ネット指数▲0.5秒で先行して0.3秒差
4月20日 皐月賞の見解
このレースのポイントは、なんといっても今までのレースから一気に上がる道中のペースへの対応ということになります。 ⑩番クロワデュノールの完成度が抜けていることは間違いなく、この馬
4月20日 福島牝馬Sの見解
重賞お宝データから、中山牝馬S組が主力になるレース。 但し、そのレースで0.6秒以上の着差がついた馬は苦戦傾向にあります。 ということで、まずは③番ジューンオレンジ、④番
4月20日 京葉ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ⑤番 エティエンヌ 単勝 15.4倍(8番人気) ※当日8時時点のオッズ 一番人気には⑮番インビンシプルパパが押されています。  
4月19日 アンタレスSの見解
⑧番ミッキーファイトが、単勝オッズ1.9倍(当日8時現在)と断然の支持を集めています。 フォーエバーヤングに0.2秒差まで迫っていますし、前走のフェブラリーSも、決して適鞍とは
4月19日 袖ヶ浦特別の推奨馬
《推奨馬》 ④番 ピコアーガイル 単勝 7.0倍(3番人気) ※当日8時時点のオッズ 今週から(というより最終週だけ)Cコース替わりとなり、どうみても内枠有利
4月13日 桜花賞の見解
競馬で波乱が起きるファクターとしては、「馬場状態への適正」と「レース展開」が考えられます。 この2つの視点から、近10年では1頭も馬券圏内に入っていない10番人気(当日9時現在
4月13日 春雷ステークスの推奨馬
《推奨馬》 ⑧番 ヨシノイースター 単勝 9.1倍(4番人気) ※当日9時時点のオッズ 過去の成績に、マリアズハート(ひと口馬主)の名前(20,21年共に2着)
4月12日 ニュージーランドTの見解
GⅠ馬⑦番アドマイヤズームが断然の1番人気に押されています。 出走メンバーの実績を見ても当然だとは思いますが、その時の勝ちタイム1分34秒1は、前週の阪神JFで6着と敗れた②番
4月12日 阪神牝馬Sの見解
上げ挑戦となる⑨番ラヴァンダを思い切って狙ってみます。 1番人気に押されている⑩番ボンドガールとの比較では、秋華賞で0.2秒の差をつけられましたが、先行馬にとっては厳しい流れを
4月12日 中山12R4歳2勝クラスの推奨馬
《推奨馬》 ⑧番 スペキオサレジーナ
4月12日 阪神12R4歳2勝クラスの推奨馬
《推奨馬》 ⑭番 ヨシノヤッタルデー 単勝 14.7倍(7番人気) ※当日10時時点のオッズ なんといっても馬名が面白いです(笑) は
4月6日 大阪杯の見解
実力的に拮抗したメンバーが揃い大混戦模様となっています。 それを反映してオッズも割れています。 基本的には、前目が有利なコース形態なので、②番ホウオウビスケッツ、昨年の覇